片山萌美 2019年7月4日号

オートレース ★伊勢崎GⅡは雨天走路なら髙橋貢が有利

掲載日時 2019年06月11日 15時00分 [エンタメ] / 掲載号 2019年6月20日号

オートレース ★伊勢崎GⅡは雨天走路なら髙橋貢が有利
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 これから本格的な「夕立シーズン」がやってくる。稲光からのバケツをひっくり返した様な土砂降り。群馬といえば、特にこの傾向が強く現れる地域だ。その土地柄をタイトル名に反映させる格好で、伊勢崎オートには『稲妻賞』という名物GⅡレースがある。今年は6月12日から5日間にわたって開催される。

 この開催の最大の特徴は「雨巧者」が多数斡旋されている点。タイトル通り稲妻が走るような空模様になればなるほど、レースが面白くなりそうで、今回は「雨」にこだわって優勝戦線を探ってみたい。

 勝負どころが雨天走路になれば、最も優勝確率が高そうなのが髙橋貢である。一昨年の地元SGオートレースグランプリでも、良走路では「鈴木圭一郎で絶対的」とまで言われた状況が、雨天走路となり髙橋に勝利の女神は微笑んだ。今回も雨なら優勝確率はかなり高そうだ。その髙橋に対抗する一番手は吉原恭佑。走りの完成度は高く、特にスタート力にも磨きがかかっている。遠征を含め、対髙橋の有力な対抗馬となる。

 もちろん、今年のSGオールスターを雨で制覇した荒尾聡も引けを取らない。あとは伊勢崎バンクとの折り合いがどうか。特に荒尾の雨に関しては、試走タイムにハッキリ状態が反映されやすいだけに、タイムは要チェック。

 その荒尾とオールスターで優勝争いを展開した丹村飛竜も強力。走りに自在性があり、スタートの破壊力もあるだけに、互角の評価が必要だ。

 もし、雨天走路ならば、前述の4選手から優勝者が出る可能性は高い。

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