中島史恵 2019年6月6日号

冠番組終了で解散危機が現実味を帯びたNGT48

掲載日時 2019年03月15日 21時15分 [芸能]

冠番組終了で解散危機が現実味を帯びたNGT48
NGT48

 テレビ新潟などで放送されていた、アイドルグループ・NGT48の冠番組「NGT48のにいがったフレンド!」が3月末の放送をもって終了することが15日、同グループの公式サイトなどで発表された。

 同番組は17年1月17日に放送をスタートした、地上波では同グループ初の冠番組。人気お笑いコンビ・ロッチとともに、NGT48のメンバーがいろいろな町を訪れ魅力を知るという番組だった。

 NGT48といえば、昨年12月にメンバーの山口真帆(23)、自宅を訪れたファンの男2人に暴行を受ける事件が発生。現在、第三者委員会が真相究明に向けて調査を行っている。

 「16日と17日に神奈川で行われる握手会にNGTのメンバーは参加するが、山口の不参加が発表された。すでに山口はグループ脱退の意思を固め、青森の実家に帰ってしまったという情報が流れている。いくらグループとしての活動を再開したところで、山口がいないとほかのメンバーやファンは気持ちが落ち着かないだろう」(芸能記者)

 山口の事件の影響も少なからずあるはずだが、今年は毎年恒例の「AKB総選挙」が行われないことが先日、発表されたばかりだった。

 「このままNGTを存続させても、もはやあまりメリットがない。そのため、解散危機が浮上していることろに冠番組の打ち切り。いよいよ解散が現実味を帯び始めた」(レコード会社関係者)

 メンバーとファンにとっては、穏やかならぬ日々が続きそうだ。


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