わくわく地方競馬

エンタメ・2019/07/27 15:00 / 掲載号 2019年8月8日号
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 今年も夏の大井競馬(TCK)を彩るサンタアニタウィークがやってくる。

 1995年にアメリカ西海岸のサンタアニタ競馬場と友好交流提携を結び、それ以来、毎年TCKでは『サンタアニタトロフィー』(SⅢ)が、サンタアニタ競馬場では『TOKYO CITY CUP』(GⅢ)がお互いに実施されている他、騎手や調教師の交流も行われている。そんな友好交流を記念し、7月28日〜8月1日の5日間を「サンタアニタウィーク」として、イベントを多数開催する。

 サンタアニタ競馬場とケンタッキーダービーの公式バーボン「ウッドフォードリザーブ」を使った本場ミントジュレップの販売や、アメリカブランド「ハーレーダビッドソン」の車両展示、毎年大好評のアメリカ競馬グッズや雑貨・食品をマーケットで販売する。

 また、アメリカンカルチャーを学ぶキッズイベントや、夏の大規模グルメイベント「トーキョーカレーダービー」を開催。ファミリーでも十分楽しめる。

 そして、サンタアニタトロフィー当日の目玉イベントといえば、JRAジョッキートークショーだろう。アメリカをはじめ海外の競馬を知り尽くし、TCKでの勝利も多数経験した武豊、今年の川崎記念(jpnⅠ)を制した和田竜二、今年のオークス・NHKマイルCを制したM・デムーロをスペシャルゲストに招き実施される。騎手がファンの質問に赤裸々に答えるコーナーもあるので、競馬ファンなら見逃せない。

 さて、注目の一戦『第40回サンタアニタトロフィー』(31日・1600メートル)は、春から夏に成長した上昇馬が、重賞戦線を戦ってきた実績馬に挑む重要な一戦。秋から年末へと続く重賞戦線へ向け、南関東所属馬の力関係を図る絶好の機会となる。ここで注目したいのは、帝王賞出走馬だ。

 帝王賞出走馬は過去10年で【1・1・2・5】の成績。これまでヒガシウィルウィン、ボンネビルレコード、サンデーツヨシなど帝王賞は振るわずとも、サンタアニタTでは快勝している。着順に関わらず、帝王賞出走馬が馬券的中の鍵となりそうだ。

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