大手事務所が争奪戦を繰り広げる錦戸亮移籍オファーの金額

芸能・2019/10/07 21:30 / 掲載号 2019年10月10日号

 『関ジャニ∞』を9月末で脱退、そのままジャニーズ事務所から退所することを発表した錦戸亮(34)の将来を巡り、さまざまな憶測が飛び交っているという。なんと、芸能界では「錦戸はジャニーズに対し、絶縁状を叩きつけたに等しい。まさに全面戦争だ」といった認識で一致しているのだ。
「事務所を創業したジャニー喜多川氏の『お別れの会』が執り行われた翌日に、あえて卒業を発表したことが、彼の決意を物語っているんです。今回の退所騒動も、元を正せばアイドル業に嫌気がさし、結果的にメンバーとの確執が原因です。まあ、彼の酒癖の悪さも根底にはあるのですが…」(芸能事情通)

 当初の予定では、8月に催された『関ジャニ∞』の全国コンサート前に、脱退&退所を発表する予定だったという。ところが…。
「“恩義あるジャニー氏の葬儀などのセレモニーが落ち着くまで待て”と事務所幹部や近藤真彦らに説得され、渋々従ったそうです。しかし、まさか翌日の発表とは…。事実上の決別というのが、事務所関係者の共通した考えです」(同)

 古巣のジャニーズ事務所を敵に回した錦戸の今後の芸能活動だが、役者1本で再復活を狙っているという。当然、気になるのは、活動を始めるにあたって注目される新たな所属先だ。
「当初は、ジャニーズ事務所関係者をあれだけ怒らせたのだから、錦戸に手を出すプロダクションなどないと思っていたんです。彼を所属させれば、ジャニタレとの共演が厳しくなりますからね」(放送作家)

 ところが、多くの業界関係者の予想に反し、いくつもの大手芸能プロダクションが錦戸獲得に向け、動き出しているという。しかも、一部プロダクションの中には移籍金や支度金という名目で最低でも5000万円、中には1億円もの金額を提示したプロダクションもあるというのだ。
「噂ですが、独自の路線で芸能界に大きな影響力を持つ研音。さらには事務所の改革に乗り出したばかりの吉本興業。また、看板女優が相次いで独立してしまったスウィートパワーといった具体的な事務所の名前が取り沙汰されているんです。中でも吉本は本気ですよ。そもそも錦戸は大阪出身。仮に関東圏で仕事がなくても関西圏で仕事を取ることができますからね」(同)

 そもそも錦戸の元に大勢の業界関係者やプロダクション関係者が多数集まる理由は、出演オファーなどの需要があるからだという。
「錦戸なら知名度も演技力も文句なし。潜在視聴率は8.6%もあるんです。さすがは腐ってもジャニーズですよ」(前出・芸能事情通)

 ジャニーズの弱体化も指摘されている今回の退所騒動。次に辞めるのは…。

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