菜乃花 2018年10月04日号

死ぬまで現役 下半身のツボ “夕暮れオナニー”で自信をつける

掲載日時 2018年04月12日 18時00分 [健康] / 掲載号 2018年4月19日号

 生涯現役でいるためには、「元気な自分」を常に意識することが大事だという。
 「一種のマインドコントロールです。何歳になっても、自分が“男”として自信のある男性は、EDになりにくいんです。逆に、自分の年齢を意識しすぎて『俺はもう年だ…』とマイナスに考えてしまう男性は、やはりアッチの衰えも早いんです」
 こう語るのは、性感研究の第一人者で医学博士の志賀貢氏だ。

 男として自信を持つ――。そんな場面は数多くある。
 「例えば、毎日オナニーをしている男性。常に自分が勃起して射精も楽しんでいるため、心の中で『まだまだ女とヤレる』という自信が満ち溢れているんです。これは非常に強い。少々、勃起力が弱くなろうと気にせず、果敢にセックスに挑めるのです」
 セックスが上手にできれば、さらに自信は高まる。すべてがうまく回り始めるのだ。

 また、若い女性の友達が多ければ一つの自信となる。
 「若い人たちの話題についていける。それどころか、若い人は自分を慕ってくれる。こういう自信も大事。女性に対して腰が引けることもないので、やはりセックスが強いんです」

 それ以外にも、「体を鍛えている」ことなども当然、男としての自信に繋がる。
 いかにして自信を持てるかで、中高年世代のED事情は変わってくるのだ。

 しかし、女性と話す機会もなければ、オナニーをする元気もない…。そんな読書諸兄も少なくないだろう。
 「自信を取り戻すには、まずは性欲を取り戻すこと。そのためのコツとして、一つオススメしたいのが『夕暮れオナニー』です」

 実は、夕暮れ時こそ、性欲が高まる時間帯なのだ。
 「人間の体は夜に向けて、体温も脈拍も呼吸も低く鎮静化していくんですね。つまり、安らぎを感じるんです。これが始まるのが、夕暮れ時。この時間帯、人間は生物本来の“種族本能の営み”が高まるんです」

 意外や意外、セックスは夜が最も適している時間と思っていたが、本当は夕方がベスト。もっと言えば、女性を口説くときも夕方のほうが落としやすいのだ。
 「夕暮れ時は性欲が高まるので、オナニーも楽しめるんです。最近、自分で処理していない方も夕暮れに一度試して頂きたい。予想以上に興奮すると思いますよ」

 オナニーをする場所がない場合、夕暮れ時に“散歩”をしてみよう。
 「街の女性たちを見て楽しむんです。最も性欲が高まりやすい時間帯だけに、服の上からであっても女性の体つきを鑑賞すればムラムラしやすい。徐々に自分の中で眠っているオスが目覚める感覚に襲われますよ」

 それ以外にも、性欲を高める方法はある。
 「中高年男性は活字世代なので、実は官能小説を読むなんてこともおススメです。活字ならではの妄想力が膨らむことによって、スケベ心に火がつきやすいんです」

 こうして性欲を高めて、オナニーに励む。オナニーが日課になれば、男性ホルモンの分泌も盛んになり、「男」としての自信も俄然、高まってくる。その気になれば、ED治療薬など不要なのだ!

志賀貢
医学博士。内科医として診療する傍ら、260作以上の小説やエッセイを執筆。また、性感研究の第一人者で『かなりHな夜の教科書』(河出書房新社)など、医学的見地に基づいたセックス&口説き術にまつわる著書も多数ある。

関連タグ:下半身のツボ

健康新着記事

» もっと見る

死ぬまで現役 下半身のツボ “夕暮れオナニー”で自信をつける

Close

マダムとおしゃべり館

▲ PAGE TOP