☆HOSHINO 2019年6月27日号

〈男と女の性犯罪実録調書〉 子供の交通事故の示談交渉で加害女性に性的暴行を加えた父親③

掲載日時 2018年12月14日 00時00分 [官能] / 掲載号 2018年12月20日号

★男は“誘惑された”と主張

 そして、多和田は友美さんが持っていたメモ用紙を取り出し、〈今日の出来事は誰にも口外しません。決して親にも話しません〉という念書を署名入りで書かせた。こうして友美さんはようやく解放されたが、家に帰ってから泣きながら母親に電話した。
「お母さん、相手の親に会ったんだけど示談の名目で体を触られた」
「どうしてそんなことになったの?」
「何か『ハグさせてくれ』と言われ、あとは無理やり…」
「ちょっと待っててな。すぐそっちに行くから。もしかして、最後までヤラれて…、中で出されたの?」
「指を入れられたけど、中で射精はされていない…」
「相手に住所を知られているなら、しばらくそこにいない方がいい。実家に移るための服の用意をしておきなさい」
「分かった…」

 母親と友美さんは、その足ですぐに警察に行った。多和田は強制性交等の疑いで逮捕された。だが、多和田の言い分は、友美さんとは180度違っていた。
「誘惑されたのはこっちの方です。体にしなだれかかって自分からキスしてきて、私の股間を触りながら『私のも触って』と言って、服を脱ぎだした。何度もディープキスされ、思わず『口でしてほしい』と言ってしまいました。彼女はものすごいテクニシャンで、すぐに射精してしまい、『ゴメン』と言いながらティッシュを差し出すと、『要らない』と言って飲んでしまいました。こっちの方が戸惑って『こういう行為は好きなん?』と聞くと、恥ずかしそうに頷き、『ハイ』と答えました。それ以上、事故の話ができなくなってしまったので、今回の件はなかったことにしようと私の方から提案しました。彼女は『これで事故のことを会社に報告しなくてよくなった。ありがとう』と言っていました」

 だが、実際の事故による損害は、自転車のギアカバーが壊れたという300円だけだったことが判明。たったそれだけのことで、こんな色仕掛けをするだろうか。

 さも重大事案であるかのように装って、若い女性の無知に付け込んだ男に厳罰が下るのは間違いない。
(文中の登場人物はすべて仮名です)

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