森咲智美 2018年11月22日号

オートレース 33期の新人・伊藤正真に注目!

掲載日時 2017年09月09日 18時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年9月21日号

 デビューから2カ月を経た33期生。中でも華々しいデビューを遂げた伊勢崎の伊藤正真だが、現状はプロの厳しさを実感しているようだ。2級車の新人といえば、エンジンの良し悪し以上に「開けっぷり」が求められるが、その「開ける」という行為を邪魔しているのが、どうやらエンジンらしい。「デビュー節によかったエンジンがめっきりです。回転も上がらず…」と、思うように動いてくれない。
 きっかけはデビュー2節目の初日のレースでの落車。「試走もよかったんですが、あの落車以降、サッパリ動いてくれません」と事故の影響も少なくない。
 師匠は北爪勝義。実際の技術指導やマシン整備については、三浦康平や田中賢などにアドバイスを受けて対策を講じているが、正解にたどり着けていない。

 デビューから3節を消化。すでに勝ち上がりの権利も発生している。「ボコボコにされる(惨敗する)と思いますが、もっと気持ちの高ぶる準決勝や優勝戦に勝ち上がってみたいです」と目を輝かせた。
 「ハンデも後ろに行きたい。今の自分はデビュー戦よりもグリップを開けられていない。課題は山積みです」と自己分析。
 本号発売時に開催中の『GII稲妻賞』では、練習に参加しているはず。そこで行う整備、走行練習で、何かを掴めるかもしれない。

 当面の目標は「2級車での優勝」。あのデビュー戦当時の“開けっぷり”があれば、近いうちに優勝の可能性も十分にありそうだ。

関連タグ:公営ギャンブル

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