葉加瀬マイ 2018年11月29日号

童貞をささげた初恋相手を惨殺! 12年間片思い男の“天国と地獄”(1)

掲載日時 2016年07月09日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年7月14日号

 近藤孝太(25)は小太りでアイドルオタク。およそモテる要素がある男ではなかったが、中学時代に一目惚れしたのが2コ上の高野美幸さん(27)だった。
 近藤は美幸さんが卒業する直前、自分の携帯番号とメールアドレスを書いた紙を友人に渡してもらった。すると卒業後に連絡が来た。近藤は天にも昇る気持ちで憧れの気持ちを伝えた。
 「ありがとう。また中学にも行かせてもらうから」
 実際にその年の体育祭のときにやって来て、念願の対面を果たすこともできた。近藤は美幸さんを「姉貴」と呼び、その後もメールの交換をする日々を続けた。美幸さんから高校の文化祭に誘われたこともあったが、気恥ずかしくて行くことはできなかった。

 それぐらいシャイで清らかな青春時代を過ごし、実際に再会することになるのは12年後のことだった。近藤は高校を卒業して大手食品会社に勤めており、美幸さんはエステティシャンになっていた。
 当時、美幸さんは仕事関係のことで悩んでいた。
 「経営者がレジ打ちを覚えてくれないの。エステの最中でも呼ばれるからイヤになる。店に来る子供の対応も苦手。でも、母親の紹介で入ったので、辞めることもできない…」
 美幸さんが「このまま消えたい」「死んでしまいたい」などと言うので、近藤は必死で慰めた。
 「そんなことをされたら、オレがどれぐらい悲しむと思うの? 姉貴、頼むから死ぬなんて言わないで!」

 その流れで「会いたい」と言うと、「いいよ」という返事をもらった。果たして12年ぶりに会った美幸さんは、桁外れの美女になっていた。国民的アイドルグループの某メンバーにそっくり。蛇足だが、近藤はそれを機にそのメンバーのファンにもなって、足しげく握手会などに参加するようになった。
 その1週間後、また2人きりで会った。美幸さんの門限の午後11時まで駐車場に止めた車の中で、これまでの空白の期間を埋めるような会話を続けた。

 また1週間後も会う約束をし、その日、近藤は生涯忘れることができない“記念日”を迎えることになった。いつものように食事した後、駐車場に戻って話をしていたが、近藤が「手を握っていいですか?」と聞くと、「ダメ!」と言われシュンとしていると、美幸さんの方からキスをしてきた。それも舌を絡めて唾液を吸い合うような激しいキスだった。
 「あ、姉貴…」
 「ふふふ、いいから」
 これまで手をつないだこともなかったのに、いきなりその柔らかな乳房を押し付けてきて、服ごとブラジャーをまくり上げると、近藤に乳首を吸わせた。
 「ああん、上手ね…」
 近藤は信じられないという思いで美幸さんの乳房を揉みながら、交互にピンク色の突起にむしゃぶりついた。もはや海綿体はカチカチだ。

 美幸さんは近藤のズボンを脱がせ、自分もパンティーを脱いで下半身を露出させると、その上にまたがって腰を沈めていき、ペニスを付け根まで埋没させた。
 「入っ…た!」
 近藤が24歳で童貞を喪失した瞬間だった。しかも、相手は中学時代から憧れ続けていた初恋の女性である。
 「はあぁん、イイわっ、あんっ、あんっ、あああ…」
 目の前で彼女があえいでいるのさえ信じられないのに、ピストン運動による摩擦が加わると、トロけるような快美感が数倍に膨れ上がった。世の中にこれほどの至福があるだろうか。
 「ああ…、姉貴、オレ、もうダメだ…、イクッ!」
 近藤は慌てて美幸さんの膣内からペニスを抜き出した。しびれるような甘い律動が輸精管を通り抜けていく。止めどなく流れる精液を片手で押さえていると、「あはは、ズボンが汚れちゃったね」と美幸さんがチャメッ気たっぷりに笑った。

 その後も近藤と美幸さんの週末のデートは続き、近藤はいっぱしの“彼氏”になった。食事後にドライブしてからラブホテルに流れるパターン。それまで女性と付き合ったこともなかった近藤にとって夢のような時間だった。美幸さんの誕生日にはグッチのキーケースをプレゼント。近藤は「結婚するんだったら姉貴しか考えられない」と思い詰めるようになった。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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