紗綾 2019年8月1日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★競馬にハマり多額の借金で援助交際 先にイッたらエッチ料半額勝負に完敗

掲載日時 2019年03月10日 00時00分 [官能] / 掲載号 2019年3月14日号

(静枝さん=仮名・32歳・主婦)

 女なのに競馬にハマり、借金を抱えています。穴狙いだから、稀に当たったときの利益と興奮が忘れられず、バンバン生活費をつぎ込んでしまいました。

 夫に知られたら、きっと離婚です。だから出会い系サイトを使って、援助交際をすることにしました。

 でも、女子大生や女子高生など若さを武器の売春に勝つためには、それなりの工夫が必要です。

 そこで、「もし、私が先にイッたらエッチ料の2万円を半額にします」と書き込んだの。すると何件も応募があり、その中から「お金も精液もいっぱい出します」と書いてきた自営業の男性(50)に決めました。

 ラブホテル街に近い駅で会うと、過激な文章とは裏腹に穏やかそうで、意外にもイケメンでした。

 第一印象がよかったので、つい私のギャンブル癖が援助交際にも反映されてしまいます。
「今日穿いているパンツ、Tバックと普通のとどっちだと思います? 当たったら1割引きよ」
「う〜ん、Tバック」
「じゃあ、さっそくホテルで確かめてください」

 それから部屋に入ると、彼はいきなりスカートをめくってお尻を見ました。
「当たった! じゃあ、2000円割引だね」
「悔しい。次は勝つからね」

 こんな会話で意気投合し、お互いシャワーも浴びず、貪るように激しいキスをしました。それから、シックスナインでお互いの性器を舐め合うと、丁寧な舌づかいですぐに潤います。
「かなり感じてる? 次の勝負もいただきだな」

 正常位で挿入されると、愛はないのに気持ちよくなって「あっ、いや〜っ」と卑猥な声が漏れました。

 腰を微妙に振りながら、長くて太いペニスがゆっくり出し入れされます。やがてどんどん動きが速くなってきたので思わず「イクッ」と口走りそうでしたが「イカ…ない」と言って自分を励まします。

 だけど、何度も膣が収縮し、「ああっ」と叫んだ後は目も開けられません。
「イッたよね? 負けたね」
「イッてない。まだまだ」
「じゃあ、この痙攣は何?」
「オシッコ我慢しているからアソコに力を入れたの」

 こうは言っても、しばらく起き上がることもできず、最後は昇天を認めて半額の9000円を受け取りました。お金を稼ぐって、どんな世界でも厳しいですね。
(書き手・奈倉清孝)

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