森咲智美 2018年11月22日号

ボートレース 下関GI『開設63周年記念競帝王決定戦』の展望

掲載日時 2017年09月25日 18時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年10月5日号

 各地でGI戦線真っ盛りの9月。ボートレース下関では伝統の周年記念である『開設63周年記念競帝王決定戦』が、26日より開催される。先のSGメモリアルで寺田祥、白井英治の山口支部ワンツーは記憶に新しい。その山口支部のお膝元でのGI競走を、じっくり検討していきたい。

 やはりイの一番に名前を挙げたいのが寺田である。前述SGメモリアルで悲願のSG初制覇を成し遂げた。直後の住之江GIでは低調機で苦労したが、地元に戻れば心配ご無用。下関周年記念は56周年、59周年で優勝。3度目の制覇へ期待が膨らむ。対するは白井。メモリアル後も多摩川GIで節イチ級の動きで大会を盛り上げた。意外にも下関の周年記念の優勝はないが、現状の安定感なら初制覇の可能性は十二分にありそう。

 そして、プリンス・今村豊も黙ってはいない。今年はGIマスターズCを制覇。SGでは目立っていないが、地力は健在。3年ぶりの大会Vへ、初日ドリーム戦から注目。

 対する外来勢はどうか。田中信一郎、魚谷智之、菊地孝平、中島孝平、井口佳典、森高一真、三井所尊春、石野貴之、新田雄史、篠崎元志、茅原悠紀らが有力どころだが、実力派の石野、篠崎は心配な要素が多分にある。石野はメモリアルで苦戦し、先の住之江GIでは痛恨のF。篠崎も下関は決して好相性とは言えないだけに、現状は地元勢が優位に進めそうな戦況。あとはモーター抽選の結果もしっかりと把握しておきたい。

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