葉加瀬マイ 2018年11月29日号

老舗熟女デリヘル摘発も「女装願望が叶った」客の“老いらくの性”

掲載日時 2018年05月29日 16時00分 [事件]

 高齢男性の人気を集めていた東京・鶯谷発の人妻熟女デリヘルが、先頃、摘発を受けた。69歳の高齢女性に売春させたとして、警視庁保安課は、売春防止法違反(周旋)の疑いで、派遣型風俗店『であい熟』経営者(70)を逮捕した。

 《カリスマ熟女から総入れ歯熟女まで、お客様のすべてのニーズにお応えするフルサービスコンタクト…》
 ホームページ上(現在は閉鎖)でこう謳う『であい熟』は、オープンから10年以上経つ老舗店だ。
 「容疑は4月16日、女性従業員を台東区根岸のホテルへ派遣し、男性客と売春させたというものですが、容疑者は70歳、従業員が69歳、男性客も69歳と、揃いも揃って高齢者だったのです」(社会部記者)

 同店はで、摘発時には37歳から72歳の女性13人が在籍していた。
 「客は熟女好きの若者もいたようですが、70歳前後が多く、年金を受け取る月の中頃などは、かなりの混雑ぶりだったといいます。料金はホテル代別で、60分1万円〜120分25000円。ただし、他にも“ロングコース”が用意され、こちらの時間と料金は予約をする際に相談で決めていたそうです。食事を含め半日楽しむといった客もいたとか」(風俗ライター)

 警察の調べによれば、同店は2012年5月からの約12年間で、分かっているだけでも約2憶1000万円を売り上げており、他にアダルトグッズの販売などでも利益を得ていたと見られている。高齢化社会を背景とした“超熟女店”の盛況ぶりが窺えるが、同店が人気を集めていた理由は他にもあるようだ。
 「もう一つのウリが、女装をさせてくれるサービス。このオプションを希望した場合は、一度、事務所に立ち寄り、用意された女性用の下着や衣装を身に着けてメークし、予約した女性と街中を散歩してホテルへ入るんです」(夕刊紙記者)

 プレイも疑似レズ体験が可能で、その手の趣味がある客にとってはタマらないコースだったようだ。
 「いつまでも若くてピチピチしたギャルが好きな高齢者はもちろんいますが、大半は自分と会話が合う50代〜60代の女性とのひと時を楽しみたい。それは風俗でもしかりです。女装サービスも、人生で味わったことのない体験をしておきたいという、老いらくの性を叶える面もあって人気を集めていたのでは」(前出・風俗ライター)

 その昔、ニューハーフなどという言葉もなかった60代〜70代のおじいちゃんにとっては「女装してみたかった」という願望が叶えられる店は夢の館だったろう。それにしても、お相手の女性が70代とは…、さすがになぁ…。

関連タグ:売春・買春

事件新着記事

» もっと見る

老舗熟女デリヘル摘発も「女装願望が叶った」客の“老いらくの性”

Close

WJガール

▲ PAGE TOP