菜乃花 2018年10月04日号

貞淑美女タレントの性白書 芳根京子 男関係を徹底マークされるNHK朝ドラヒロイン(1)

掲載日時 2016年10月30日 20時00分 [芸能] / 掲載号 2016年11月3日号

 「出演者・スタッフ全員、ホッと胸を撫で下ろしていました」(芸能関係者)

 10月3日、21.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区、以下同)という高視聴率で絶好のスタートを切った芳根京子(19)主演の今期のNHK朝の連続テレビ小説『べっぴんさん』。
 「ドラマは、戦争ですべてを失ったヒロインのすみれ(芳根)が手芸の腕を生かして子供服作りにまい進し、戦後をたくましく生き抜いて行くというストーリー。菅野美穂(ナレーションも)、蓮佛美沙子らが脇を固めています」(制作スタッフ)

 朝ドラ初回の20%超えは『あまちゃん』('13年前期、20.1%)、『ごちそうさん』('13年後期、22.0%)、『花子とアン』('14年前期、21.8%)、『マッサン』('14年後期、21.8%)、『まれ』('15年前期、21.2%)、『あさが来た』('15年後期、21.2%)、『とと姉ちゃん』('16年前期、22.6%)に続いて8作連続。
 しかし、第5話になって18.3%と初めて20%を割り込むと、その後の第6話(18.7%)、第7話(18.7%)と“大台”を切ってしまった。
 「第1〜5話は幼少期の話で、芳根が本格的に出演したのは第6話から。まだまだ、これからです」(番組関係者)

 このところの朝ドラには、ある“成功の法則”が隠されているという。
 「最近の朝ドラブームを作った『あまちゃん』は別格として、以降『まれ』以外はすべて何らかの形で戦争を絡めています。例えば、『ごちそうさん』では杏演じるところの、め以子が戦後の焼け跡でごちそうを振る舞ったり、『花子とアン』では、“ラジオのおばさん”となった花子の読む原稿が徐々に軍事色が強まってきたり、『とと姉ちゃん』でも、常子(高畑充希)が勤めていた出版社社員が次々と徴用され、社業が傾くといった具合です」(芸能ライター・小松立志氏)

 なぜ、戦争を絡めると評判を呼べるのか。
 「大きな理由は二つあると思います。一つ目は、戦争をはさめば無理なくストーリーを盛り上げられるからです。いくら強力なライバルや嫌みな上司を登場させても、個人(主役)の力で解決できる。しかし、戦争だけは個人ではどうにもならず、いや応なく人生を翻弄させられてしまい、そこに“ドラマ”が生まれるので面白くなるんです」(テレビ局関係者)

 そして、二つ目。
 「放送時間が朝の忙しい出勤時なので、“時計がわり”にしているご家庭も多いと思いますが、“コアなファン”がいる。それは、実際に戦争を体験したお年寄たちで、その人たちが追体験できるということです。往時の苦労や懐かしさを感じることで数字(視聴率)が上がるのだと思います」(ドラマプロデューサー)

 さらに、もう一つ。
 キャスティングも力強い味方となりそうだ。
 「『マッサン』でヒロインを演じたシャーロット・ケイト・フォックスが出演するんです」(芸能記者)

 シャーロットが演じるのは、進駐軍の通訳の妻エイミー・マクレガー役。妊娠中にすみれと出会い、すみれが子供服作りを始めるきっかけとなる人物で、10月20日の放送から登場する予定だ。
 「すみれの母役の菅野は『走らんか!』('95年後期)のヒロインだったし、『だんだん』('08年後期)のヒロインだった三倉茉奈も、すみれのいとこの妻役で登場します。負けられませんね、芳根も」(芸能レポーター)

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