菜乃花 2018年10月04日号

どっこい生きてる“JKビジネス” 夏休み女子高生たちのアブナイ実態(1)

掲載日時 2015年09月02日 20時00分 [エンタメ] / 掲載号 2015年9月10日号

 親の目も学校の目も届きにくい夏休み。大阪・高槻市で起きた女子中学生殺人事件は、あらためて「子供の行動時間や範囲を全て把握するのは困難」と思い知らされる。
 「今や中学生ともなれば、親離れは一気に進んで、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を本格的に使うようになる。高校生なら、なおさらのことです。そうなると子供の交友関係や行動が、ほとんど見えなくなってしまいます」(文部科学省担当者)
 各地の教育委員会や学校は「犯罪に巻き込まれる危険性を家庭でもしっかり話し合ってほしい」と呼び掛けているが、対応が追い付いていないのが現状だ。

 今年5月、女子高生が折り紙をする様子を見せる店の元経営者らが逮捕されるというニュースがあった。結局この店は、マジックミラー越しに女子高生のスカートの中を覗かせる商売をしており、さらに“裏メニュー”を設けていた。経営者側は、例え裏メニューが発覚しても「それはアルバイトの女子高生が勝手にやったことだ」と言い逃れをするつもりだったらしい。

 こんな怖〜い大人たちが跋扈する街に、小躍りして繰り出す女子高生たち。かつて『JKお散歩』あるいは『JKコミュ』『JKリフレ』という名の「話がつけばホテルに直行して即、エッチ」という“性風俗”があったが、今はあまり聞かなくなった。この夏休み、JKのエッチビジネスはどうなっていたのだろうか。
 「池袋の店“折り紙パンチラ”の『JK作業所』が摘発されてからというもの、もうJKのエロサービスは完全に地下に潜りました。ただ、女のコ次第ですよ。一部では、切羽詰まった家出少女などとうまく交渉すれば、『JK散歩』や『JK撮影会』のコの中で、エッチなサービスをしてくれる女のコにブチ当たるのでは?」(風俗店関係者)

 JKのご当地、秋葉原でメイドカフェのチラシをまいているコスプレ姿の女のコに、男たちが「君、(本番を)できるコ?」などと語りかけて苦笑いされている。それでもこの街は、表通りで“遊べるJK”を物色する男たちの光景が見事に溶け込んでいる。
 数年前に池袋でJKたちを使ってマッサージサービスをしていた風俗店コーディネーターのA氏は、秋葉原で表向き「足もみサービス」、裏で「手こき」をする店舗をアングラで経営していたが、摘発が怖くて撤退。今は「アイドル撮影会」のイベントを仕切っており、裏では「JK撮影会」を展開している。これは口コミのみのサービスで会員制だという。

 A氏が、現役のJKの女のコを紹介してくれた。秋葉原の万世橋下で待ち合わせたK子は、ソバージュと日焼けした健康的な肌が強烈な高校2年生。
 「Aさんの紹介のK子です。電車で上野に移動しましょう。女子高生がオジさんといると、このあたりはポリスがうるさいんです」と、すぐさまJRで2駅先の上野に移動、カラオケボックスに入った。

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