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「彼らも被害者意識を持ってる」テリー伊藤、北朝鮮擁護発言で炎上 マニアの過去も

掲載日時 2018年06月19日 22時26分 [社会] / 提供元 リアルライブ

「彼らも被害者意識を持ってる」テリー伊藤、北朝鮮擁護発言で炎上 マニアの過去も

 6月15日に放送された『深層NEWS』(BS日テレ)におけるテリー伊藤の発言が炎上中だ。この日は米朝首脳会談を受けて、拉致問題をはじめとする日朝交渉の行方について意見が交わされた。そこでテリーは「日本は圧力しかかけていない。北朝鮮も我慢強い国なので簡単にはへこまない」「拉致問題で会いましょうって北朝鮮が会う訳ない。端から向こうが加害者で日本が被害者みたいな。彼ら自身も被害者意識を持ってる」といった発言を繰り返した。

 この日の放送には、拉致被害者の横田めぐみさんの弟である横田拓也さんも同席しており、ネットでは「横田さんの前で言うことか」「テリーはまるで北朝鮮の代弁者だな」といった声が聞こえる。なぜテリーは北朝鮮擁護とも取れる発言を繰り返すのか。

 「テリーさんのコメントは一貫して“逆張り”だといえます。過去には、矢口真里の不倫騒動に関しては『夫である中村昌也に甲斐性がなかったのではないか』、脱法ハーブ(危険ドラッグ)が問題となったときには『若い時はシンナーとかで遊ぶ時もある』といった発言を行っています。もともとテレビ演出家出身であり、あえて場を引っかき回すような発言をしているともいえるでしょう」(放送作家)

 さらに、テリー伊藤と北朝鮮に関しては浅からぬ縁もある。

 「現在のように“核”や“拉致”問題が表面化する前の1980年代から北朝鮮に興味を持ち、書籍や軍服などのグッズを収集していたそうです。現在の北朝鮮に関する書籍は批判的な論調が大半ですが、テリーが収集していたのは同国を『地上の楽園』と絶賛するものがメインでした。これも“逆張り”といえるでしょう。さすがにテレビの企画では取り上げられなかったようで、訪問記として書籍『お笑い北朝鮮』(飛鳥新社)を1993年に上梓していますね」(前出・同)

 変則的であるにせよ、テリー伊藤が「北朝鮮に詳しい」のは確かであろう。今後の発言にも注目が集まりそうだ。

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