葉加瀬マイ 2018年11月29日号

ハローワークで求人募集をかけたドエロマッサージ店主のわいせつ採用試験(1)

掲載日時 2015年11月06日 23時00分 [官能] / 掲載号 2015年11月12日号

 平田巌(65)は職を転々として結婚もせず、還暦を迎えてしまった男。そんな平田を心配し、マッサージ店を営む姉は自分の下で修業させ、5年前にのれん分けさせたが、全くと言っていいほど営業努力をせず、客は1カ月に一人でも来ればいい方だった。看板だけ掲げても有名無実化し、年金をもらっては怠惰な日々を過ごしていた。
 そんなある日、平田は性感マッサージで素人女性が身悶えるという内容のAVを見た。服を脱がせて乳房や陰部をマッサージするというものだが、流れとしては普段自分がやっていることと何も変わらない。「ウチにも若い女が来ればいいんだけどなぁ…」と漠然と思っていたが、たまにやって来る客は肩凝りなどで悩む高齢者ばかりだった。

 そこで平田はハローワークを通じて求人募集をかけた。最初のころは「若いマッサージ師を育てて、自分は楽隠居しよう」などと考えていたが、「試用期間は給料なし」という条件では誰も応募してこなかった。
 平田は開き直り、わいせつ行為をする目的だけに絞って、《女性アシスタント募集。時給1200円〜。出勤自由。独立可。研修制度あり》というおいしい条件を提示した。すると、さっそく反応があり、4人の若い女性が面接を希望してきた。平田は大喜びで面接の日時を設定した。

 1人目の女性は超美人だったが、慣れないことで平田の方が緊張してしまい、何もできなかった。
 2人目の女性には「これから実際にマッサージをやってみます」と言ってみたが、「他にも応募しているところがありますので」と丁重に断られた。

 3人目の女性が事件の被害者。元OLの平川智佳さん(25)である。智佳さんは心の病で休職中だった。社会復帰するため、勇気を奮って応募したのが平田の店だった。
 平田は智佳さんからひと通りの話を聞き出すと、「これからどんなふうにマッサージをするか実際にやってみます」と言って、部屋のカーテンを閉めた。智佳さんはこれも面接の一貫かと思い、平田に言われるがまま服を脱いで施術台の上に横たわった。
 やがて平田のギラつく視線は智佳さんの胸の隆起へと向けられた。ほれぼれするほど素晴らしい下着姿に淫欲の目を貼り付かせ、平田はニヤついた。これから被害者を自由にできるかと思うと、年甲斐もなく胸が高鳴った。
 下着越しとはいえ、上から見る胸の膨らみは見事な眺めだ。むっちりした太モモも見ているだけで爆発しそうな官能美に満ちている。平田がマッサージするたび、パンティーが股間に食い込み、そこに寄った肉皺が平田の色欲をけしかける。それでも智佳さんは何も言わなかった。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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