鈴木ふみ奈 2018年11月1日号

身内の事件を“鎮火”しててくれた恩人たちをすっぱり切り捨てた安室奈美恵

掲載日時 2018年09月22日 20時30分 [芸能]

身内の事件を“鎮火”しててくれた恩人たちをすっぱり切り捨てた安室奈美恵
安室奈美恵

 16日に歌手を引退した安室奈美恵(40)だが、各スポーツ紙やテレビの情報番組以外のメディアでは、かなりの“情報統制”が行われていたことが報じられている。

 「3大NGワードが身内に殺された『母親』、そして離婚したTRFの『SAM』、以前所属していた『ライジングプロダクション』です。また、一部週刊誌などに対しては安室の顧問弁護士をつとめるらつ腕弁護士から、『一般人になったので取材自粛を』との書面が届いていますが、お願いというよりも恫喝に近い感じです」(週刊誌記者)

 そのNGワードのうちの「母親」だが、なかか凄惨事件だった。

 発生したのは1999年3月17日のことだった。

 「安室の実母が義理の弟に車で轢かれた後にナタで殴られ殺害されてしまった。実母を殺害を犯した安室の叔父は事件から4時間後に山中で死亡しているところを発見されたが、農薬による服毒自殺。事件の背景ちしては、叔父が安室の母親に対する嫉妬などが原因で、安室の母親側にも非がないことはなかった」(当時事件を取材した記者)

 ところが、当時の各スポーツ紙やテレビ局の情報番組は安室に同情的な記事のオンパレード。事件の“真相”を伝えたのは一部の週刊誌のみだった。

 「それもそのはずで、各スポーツ紙などには安室の事務所から“口止め料”的なものが支払われていました。おまけに、通夜・告別式で受付をしていたのは当時の安室の事務所の番記者というありさまです。各スポーツ紙などは、そんな風にして身内の不幸を“鎮火”させてくれた恩人のはず。しかし、安室は以後、そんな恩人達を切り捨て、記者のインタビューを受けなくなったどころか、コンサートの生写真もNGにするなどやりたい放題でした」(同前)

 揚げ句の果てには、デビュー以来世話になった事務所からも独立。
 ファンには愛されている安室だが、かつての身内やメディアにはつれない態度を貫き、恩返しもしないまま引退を迎えたようだ。

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