林ゆめ 2018年12月6日号

人気女優2016映画「濡れ場」大賞!(3)

掲載日時 2016年12月25日 20時00分 [芸能] / 掲載号 2016年12月29日号

 さて、熟女ブームとなって久しいが、四十路美熟女優も下半期に頑張った。
 例えば、“奇跡の四十路”とも呼ばれる常盤貴子(44)が“妄想3P濡れ場”でエロスを放出させたのが『だれかの木琴』。年下男性をストーカーする熟女人妻といういびつな役柄だ。
 「常盤といえば、20歳そこそこの新人期にテレビドラマ『悪魔のKISS』で風俗嬢に転じた女子大生を演じ、今では考えられませんが、Eカップ巨乳とピンクの乳首を露出しました。その映像は“お宝”扱いですよ」(アイドル評論家)

 注目の“妄想3P濡れ場”シーンは夫(勝村政信)と、近所の美容院に勤める若い美容師(池松壮亮)に自らの歪んだ想像力の中で愛撫されるシーンだ。
 新しく購入したばかりのベッドの上で、目を閉じると、まず夫が現れ、彼女のエプロンを外す。いつの間にか傍らには年下美容師がおり、繊細な指遣いで常盤の頭部や髪をじっくりと愛撫する。夫と年下男性、同時に迫られ、熟れた体が疼き、“くの字”に曲げてのけぞるサマはあたかも自慰行為そのもの。
 「実際には常盤の“脱ぎ”がないのが残念ですが、彼女なら“着衣エロス”や“妄想エロス”だけで十分ヌケます(笑)」(同)

 さて、過激な美熟女なら元宝塚スター、月船さらら(41)も圧巻だった。
 タイトルもそのものズバリの『変態だ』で、極寒雪中SM後背位セックスを敢行するのだ。月船は、学生時代から腐れ縁の不倫相手(前野健太)とSMプレイにハマるヒロインだ。
 「彼女は女王様役で、そのボンデージ衣装と言葉責めが似合いすぎです。“現役か?”と錯覚するほど迫真でしたね」(芸能記者)

 本領を発揮するのは、後半である。
 不倫がバレて、逃避行の最中、前野が興奮したのか、雪中で野外SMセックスに及ぼうとする。それを知った月船は「雪の中でSM? サイテー」と呆れながらも、その行為に応じるのだから、変態は変態を知るというわけだ。
 セクシーな黒ブラからこぼれ落ちそうな豊満な巨乳を見せつけ、責め立てる月船。股間をエレクトさせる前野。やがて“立ちバック”の体勢でズブリと交合するシーンは、ボカシが入るほどの過激さだ。
 「月船が雪中で半裸のままSMプレイに興じるサマは鬼気迫るものがありました。そのボンデージ衣裳は『愛の新世界』('94年)の鈴木砂羽といい勝負。『女優を一から勉強したい』と宝塚を辞めたほどの月船の女優魂に心打たれましたね」(前出・秋本氏)

 最後に12月17日から公開される日活ロマンポルノの『風に濡れた女』の間宮夕貴(25)も素晴らしい。
 世捨て人のように山で暮らす男に迫り、誘惑する野良猫のような女を全裸で熱演している。
 「ロマンポルノですから脱ぎは当たり前とはいえ、冒頭の海辺でパッと全裸になるシーンから圧倒的で、男とのからみでも弾力性のある豊乳がブルブル揺れて壮観です。『甘い鞭』でヒロインの壇蜜の少女時代を演じ、監禁凌辱され、SM調教される役だった彼女が、男を惑わす奔放な役をこなすとは成長の跡を感じます」(芸能関係者)

 上下半期の女優が出揃ったところで、年間濡れ場大賞は? 前出の秋本氏に総評をお願いしよう。
 「後半、村川絵梨や月船さららが猛追しましたが、上半期トップの矢吹春奈がそれらを退け“優勝”と判断しました。やはり、完脱ぎ熱演は価値がありますよ」

 脱いでこそ女優。2017年の酉年も大いに期待したい!

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