森咲智美 2018年11月22日号

金の切れ目が永遠の別れに… 下流カップル同棲生活の末路(2)

掲載日時 2016年07月31日 23時00分 [事件] / 掲載号 2016年8月4日号

 宮地はその場で身柄を拘束され、殺人容疑で逮捕された。被害者は岡野真理子さん(24)。宮地とはツイッターで知り合い、約4カ月前から同棲していた。
 真理子さんは〈会社を辞めて大学受験し直したい。自分は対人恐怖症なので、スキルを上げて人生をやり直したい〉とつぶやき、それを見て返信してきたのが宮地だった。
 〈それならオレが、受験が終わるまで生活の面倒を見てあげるよ〉

 二人の出会いは恋の始まりを予感させたが、実は二人そろって訳アリだった。
 宮地はSNSなどで心の弱そうな女性を探し出しては支援を持ち掛ける常習者で、実態はフリーターで資産などない。自分が暮らしていくのが精一杯で、金の切れ目が縁の切れ目になる繰り返し。それなのに見栄を張るという癖があった。
 一方、真理子さんも大学時代から彼氏宅に居候して生活の面倒を見てもらうという常習者だった。こちらもケンカなどで家をたたき出されると、新しい彼氏ができるまでネットカフェなどで暮らし、以前も大学で寝泊まりしていたとき、見知らぬ男にレイプされるという被害にも遭っていた。

 そんな素性をお互いに隠し、宮地は広い間取りのマンションに転居し、真理子さんを招待した。
 「素敵なお部屋ですねー」
 「キミのために借りたんだよ。ここは駅に近いし、商店街もある。勉強にも集中できるだろう。生活面のことはオレに任せてよ」
 「うれしい!」
 二人はその日のうちに淫靡な雰囲気となり、一泊することになった。

 「いいっ…、た、たまんない…、いいわっ」
 割れ目を押し広げると、テカテカと光っている亀頭がズボッと入っていく。女の濡れそぼった媚肉は肉塊を難なくのみ込んだ。
 巨根で突かれるたびに女陰の最奥が溶けただれ、二人の快美感が身体中に広がっていく。宮地は根元まで埋め込んだ肉棒で女の胎内を犯し抜いた。
 「ああん、私、おかしくなっちゃう…、うああッ…」
 肉棒が食い込むたびに電撃のような快感が湧き上がり、全身がくまなく痺れていく。宮地もまた、絡み付く肉襞の心地よさにこらえきれず、白濁液を放出するのだった。
 「ふー、よかったよ」
 「私も…」

 それから1週間後には同棲を開始した。真理子さんはほとんど引きこもって勉強し、宮地は二つの仕事を掛け持ちし、朝から晩まで働いていた。そんな二人は顔を合わせるたびにセックスしていた。それが二人の絆になっていた。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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