RaMu 2018年12月27日号

大流行「ママ活」の意外な落とし穴! 巧妙な悪徳業者にご用心

掲載日時 2018年11月13日 18時45分 [社会]

 若い女性が年上男性とデートし、その見返りに“援助”を受ける『パパ活』が大ブーム中だが、最近では、若い男性が年上女性と関係を持つ逆パターンの『ママ活』が、それを上回る勢いで急増しているという。

 先月上旬には、福岡市内の高校2年生の男子生徒が、ツイッターに「福岡 17さい ままかつしたい #ママ活募集」という投稿をして、サイバーパトロールをしていた筑紫野署に補導されるという事件も起きている。

 実際にツイッターで「#ママ活」のハッシュタグを検索すると、自分の顔写真付きで年上女性との交際を求めるツイートが数多くヒットする。

 「若くて容姿に自信のある男性は、顔写真を公開してママを募集することもありますね。また、年配の女性から若い男性を募集するパターンも多いです。洋服や小物などを買ってあげて、自分好みの格好にさせてデートしたいというママなんかもいるとか。女性は男性のように、風俗などでストレス解消する機会が少ないので、『ママ活』に需要が集中する傾向があるみたいですね」(風俗ライター)

 ママ活は必ずしも“カラダの関係”を前提としていないという点も、女性が参入しやすい部分だという。

 都内のIT会社に勤務するKさん(39歳)は、スラリとした長身のキャリアOLタイプ。すでに2人の20代前半男性とママ活したという。

「相手は大学生やフリーターでしたね。2人ともお金に困っているようで、アルバイト感覚で始めたと言っていました。私は普段は仕事ばかりで、今のところ恋愛や結婚には興味がありません。でも、休日には『デートくらいしたいなぁ』というのが本音。ツイッターで募集をかけると、100人くらい返事がくるので、DMで顔写真を確認し、真面目そうな男性を選んでいます。いかにも遊び人っぽい人はNGですね。食事だけのこともあれば、Hするときもありますよ。抱きしめ合って寝ていると、母性本能がくすぐられる感じがします」

 Kさんの場合は、デート代として1万円を相手に払うというが、それ以外の食事などの費用も全部自分持ちだそうだ。

 「最近では、男性と女性をマッチングさせる仲介業者も出てきました。中には法外な手数料を両者から取って、そのまま雲隠れするケースも。しかし被害に遭っても後ろめたさから届け出ず、そのまま泣き寝入りしている人もいるようです」(前出の風俗ライター)

 軽い気持ちで始めると、後から痛いしっぺ返しが来るかもしれない。


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