RaMu 2018年12月27日号

わくわく地方競馬

掲載日時 2018年12月04日 15時00分 [エンタメ] / 掲載号 2018年12月13日号

わくわく地方競馬
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 今年も残すところ1カ月。年末の大一番『東京大賞典』(GⅠ)に向かって、地方競馬は一気に加速していく。

 その優先出走権を争って行われるのが、『第10回勝島王冠』(5日)だ。’09年に準重賞だった勝島賞が重賞(SⅢ)となり、今年からSⅡに格上げになって開催。これまで以上に南関東の有力馬がひしめき合い、ハイレベルで注目度の高いレースとなる。

 その歴史を遡ってみると、’05年ボンネビルレコード、’08年ブルーホークなど勝島王冠優勝馬が東京大賞典に挑む場合も数多く、’09年の優勝馬セレン、’14年5着馬ハッピースプリントも東京大賞典は4着と善戦した。今年も南関東重賞戦線を賑わせたトップホースたちがそろって名乗りを挙げてきており、見逃せない一戦となりそうだ。

 当日は調教ハンターの天童なこが来場し、予想ステージを実施。また、各メディアに取り上げられ話題沸騰中の『TOKYO MEGA ILLUMINATION』が、12月までの大井競馬開催日に「トゥインクルバージョン」として登場。東京23区最大となる約350万球規模のイルミネーションが場内を鮮やかに彩る。年末に向け、競馬とともに楽しみたい。

 さて、10月から行われてきた今季の金沢2歳重賞も今回がいよいよ最終戦。プリンセスC、兼六園ジュニアCの勝ち馬も加え、2歳の頂点を決める一戦『第21回金沢ヤングチャンピオン』(2日)が開催される。

 近年は道営出身馬の好走が目立っているが、今年も北海道で好成績を残した後に転厩し、圧倒的1番人気に応えて兼六園ジュニアCを勝ったアイオブザタイガーに注目が集まるところ。ここを優勝した馬は、その後、南関東をはじめ全国で活躍している。

 戸塚記念(川崎・SⅡ)2着となったアロマベール(’14年)、ラブミーチャン記念(SPⅠ)をはじめとする数々の東海の牝馬重賞タイトルを持つヤマミダンス(’16年)など、ここをステップに出世していく馬が多く、昨年の勝ち馬ノブイチも今年に入りゴールドジュニア(SPⅢ)や北日本新聞杯などを勝っている。今年はどんなスターホースが誕生するのか、必見だ!

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