彩川ひなの 2018年7月5日号

ボートレース 戸田『GI開設61周年記念』の展望

掲載日時 2018年02月26日 15時00分 [エンタメ] / 掲載号 2018年3月8日号

ボートレース 戸田『GI開設61周年記念』の展望

 ボートレース戸田の春はここから始まる!
 GI開設61周年記念 戸田プリムローズが、2月27日から開催。昨年のMVP・桐生順平を筆頭に若手の台頭が著しい地元勢がシリーズを引っ張るのか? 出場選手を紹介しながら展望していきたい。

 優勝戦線は余程の事がない限り前年覇者・桐生順平を中心に動くのは間違いない。昨年はSG二冠(クラシック、グランプリ)の絶対的なエース。その桐生が長年意識してきた「地元でSGを走りたい」の願いは来年、戸田で開催されるクラシックに出場できれば実現する。その出場を地元周年記念優勝で決定づけたいはずだ。

 その桐生に続くのは中田竜太、黒井達矢の2人。中田はすでに昨年末のグランプリで大舞台を経験。モーターにさえ恵まれれば主役に立候補できる技量がある。
 また、GIは勝っていない黒井だが、その力量は誰もが認めるほど。地元GIで大輪の花を咲かせるシーンも見ものだ。もちろん須藤博倫、中澤和志の中堅、平石和男のベテランも存在感十分で地元の牙城は高い。
 ただ、外来も強烈。松井繁、山崎智也、白井英治、菊地孝平、笠原亮、井口佳典、丸岡正典、湯川浩司、石野貴之、毒島誠、篠崎元志、茅原悠紀、篠崎仁志とSGクラスがそろうだけに優勝争いはし烈を極めそう。

 地元に対する強烈外来勢の対決が最大の見どころで、興味尽きない6日間だ。

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