菜乃花 2018年10月04日号

2018年 上半期映画濡れ場大賞(3) 安藤サクラ、寺島しのぶ

掲載日時 2018年07月08日 20時00分 [芸能] / 掲載号 2018年7月12日号

2018年 上半期映画濡れ場大賞(3) 安藤サクラ、寺島しのぶ

 この『万引き家族』では、忘れちゃいけない“脱ぎの常連”たる安藤サクラ(32)も貫禄を見せ、三十路人妻エロスを発散している。何しろ、映画『白河夜船』などでエロスの実績は十分なサクラだ。

 夫を演じる前出のリリーを相手に夏の暑い日、扇風機のみの狭く散らかった部屋でそうめんを食った後、なし崩し的にエッチに突入する2人。もう生活感たっぷり、すえた臭いが伝わってきそうなリアル感。布団の上に横臥するサクラの全裸が実にワイセツだ。むっちりと肉が付いた巨尻、うつ伏せの体勢から垣間見える熟れた乳房は暗がりに隠れてはいるが、相当のボリュームと察せられる。
 「“背中にネギついているよ”とリリーが、サクラの背中を舌で愛撫するシーンも絶妙でした。作品の出来も、本年度の賞レースで早くも本命と言えるほど。カンヌ戴冠の金看板はダテじゃありません。もちろん、茉優・サクラの新旧エロスの競艶も大注目。劇場まで足を運んで見る価値十分の話題作です」(前出・秋本氏)

 アイドルからプチ熟女まで皆、頑張っているが、二階堂のように“完脱ぎ”ではないのがチト弱い。どうしても“完脱ぎ”にこだわりたいのなら『蚤とり侍』(5月公開)の寺島しのぶ(45)はいかがか。
 彼女も『ヴァイブレータ』、『愛の流刑地』など“完脱ぎ”のキャリアなら負けないツワモノだ。

 ここでは、主君の逆鱗に触れ、男娼まがいの“のみとり”にされてしまう侍・小林寛之進(阿部寛)を最初に“買う”人妻・おみねに扮し、惜し気もなく熟肌を晒している。最初「下手くそ」とおみねにバカにされた寛之進が、性の奥義の研鑽を積んで、再び挑んでおみねをアヘアヘさせるシーンが一番の濃厚シーン。
 前戯からじっくり始め、舌を入念に寺島の熟肌に這わせ、鍛えたテクニックを駆使すると、のけぞり、のたうつ寺島。仰向けになった彼女をカメラが捉えると、一糸まとわぬ全裸の寺島の熟乳がフルオープンになるのだった…。

 以上、7人がエントリーした『上半期濡れ場大賞』、前出の秋本氏の話。
 「完脱ぎ度、衝撃度では、やはり『リバーズ・エッジ』の二階堂ふみが一番でしょう。年間濡れ場大賞までかっさらうほどの勢いです。本当は、この二階堂を脅かすほどの“完脱ぎ濡れ場女王が下半期にぜひ出でよ!”と言いたいところですけどね」

 さあ本誌の独断と偏見で決定する上半期の濡れ場大賞=二階堂ふみ、三賞は殊勲賞=北原里英、敢闘賞=安藤サクラ、技能賞=寺島しのぶ、となった。
 やはり、二階堂の乳首出しは上半期濡れ場の最大の事件です!

関連タグ:濡れ場

芸能新着記事

» もっと見る

2018年 上半期映画濡れ場大賞(3) 安藤サクラ、寺島しのぶ

Close

マダムとおしゃべり館

▲ PAGE TOP