葉加瀬マイ 2018年11月29日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 ママ友に紹介され初めての浮気 いまは男を仲介する役に…

掲載日時 2016年08月04日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年8月11日号

(夏南子さん=仮名・29歳)

 私は小学一年生の息子を持つママです。結婚した相手は、高校生の時に初めて付き合った初恋の人。だから、男性経験は夫だけなんです。
 それで不満はなかったのですが、ある日、ママ友の美幸さんに「もったいない! たった一度の人生なんだからいろんな男を味見しなきゃ」と言われてしまったんです。
 「実はね、私の男友達でSNSにアップしたあなたの写真を見て気に入って、ぜひ紹介して欲しいっていう人がいるのよ。会ってみない?」
 と、美幸さんは畳みかけてきました。

 もったいない、と言われたことが少しショックで、私の人生このままでいいのかな、なんて思ってしまい、結局、その男性と会ってみることに。
 もちろん食事するだけで、それ以上のことはするつもりはなかったんです。なのに、2人っきりでムードたっぷりの高級レストランで食事をしていると、今まで経験したことがないような胸の高鳴りを覚えた私。「このあと、少し時間ありますか?」と訊ねられると、思わず頷いていました。

 そのままシティーホテルにチェックイン。夫とは、今でもたまにセックスをしています。でも、子供が眠ったあとを見計らって、起こさないように声を我慢しながら急いで済ませるって感じで、ムードなんてまったくないんです。
 それに比べて彼とのセックスは、前戯にすごく時間を掛けてくれて、クンニだけで3回もイカされました。挿入される頃には怖くなるぐらい敏感になっていて、気持ちよすぎて半失神状態になってしまったぐらいです。
 彼は自分が射精したあとも、後戯に30分ぐらい時間を掛けてくれて、その大人の心遣いに、身も心もメロメロになってしまったんです。

 でも、その数日後−−。美幸さんが彼から、私を紹介した手数料を受け取っていたことが分かったんです。
 その時は腹が立ちましたが、いいアイデアだと思って、今は私もSNSに載せたママ友たちの写真をカタログ代わりに使い、男友達に紹介して小遣いを稼いでいるんです。
 もちろん、たまには自分でお相手もしています。夫しか男を知らなかった期間は、本当に人生の無駄遣いだったと、今ではしみじみ思っています。
(書き手・柏木春人)

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