〈男と女の性犯罪実録調書〉①不倫妻をホテル街で探してタダマンしていたニセ探偵

官能・2020/06/02 00:00 / 掲載号 2020年6月11日号

 型枠大工の住谷徹(43)は妻子に恵まれ、高3の息子と小3の娘の父親でもあった。自分で経営する工務店には4人の若い衆がいて、「大将」と呼ばれていた。5年前に自宅を新築したばかりの働き盛り。そんな状況でありながら、住谷には家族にも秘密の“楽しみ”があった。

 それは工務店の休業日である木曜日になると、自宅近くの高速道路のインターチェンジ付近にあるラブホ街へ行き、不倫中の人妻を物色し、目星をつけると車で尾行。相手と別れて1人になったところで声をかけ、「浮気しているだろう」と脅し、口止めの条件として、自分とのセックスを強要するというものだった。

 ある日、ホテル近くの路上で張っていたところ、車でホテルから出てくるとき、助手席ではなく、後部座席に隠れるように座っていた伴真理さん(37)を見て、住谷は「不倫中の主婦に違いない」と直感。そのまま尾行を始め、真理さんが途中で別の車に乗り換え、家路に向かっていたところを接触し、こう脅した。

「私は私立探偵だ。今日は奥さんの決定的な証拠をつかんでしまいました。浮気相手と会い、○○ホテルに入りましたね。相手の奥さんが疑っています。この報告書を知らせたらどうなるか。魚心あれば水心っていうでしょう。私は鬼ではありませんよ。何なら取引に応じますから、私の車まで来て下さい」

 口調こそ穏やかなものの、問答無用の語り口で住谷は真理さんを自分の車の中に引き込んだ。

「旦那さんに知られたくないんでしょう。あなたが自由にできるお金もないんでしょう。だったら、やることは一つしかないんじゃないですか。私があなたのことを好きになればいい。あなたも不倫しているなら…、分かるでしょう」

 こうして住谷は真理さんを車の中で強姦。真理さんには逃れる術もなかった。唇を奪われ、ヌルッとした舌が入ってきて、口内粘膜を刺激される。肉槍の切っ先が淫裂を割り開き、膣口にはまるとグッと突き上げてきた。ドクンと肉棒が脈打って、抜いたペニスの鈴口から熱い精液が噴き出す。それを飲ませることによって、住谷の黒い欲望は頂点に達するのだった。
(明日に続く)

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