葉月あや 2019年5月2日号

〈男と女の性犯罪実録調書〉②もがく女体に“肉刀”が埋没

掲載日時 2019年01月30日 00時00分 [官能] / 掲載号 2019年2月7日号

 森野は富士子さんを地面に押し倒し、左腕を富士子さんの首に巻き付け、肉刀で恥裂をグリグリとまさぐってきた。いつ突き入れてくるか分からない。富士子さんは左右の肩をクネクネと動かして、頭の上の方へ体をずらそうとした。何とかして挿入を阻みたかった。

 だが、それはむなしい抵抗だった。男の切っ先が花弁を押し分け、ヌルーッと侵入してきた。ズブズブとペニスがめり込んでくる感触に、富士子さんは思わず絶望的な嗚咽を漏らした。
「イヤァーッ、あああ…」
「へっへ、入ったぜ。オマ○コとつながったぜ」

 森野は太ももを肩で担ぐように持ち上げ、子宮も壊れよとばかりに奥底へズーンと埋め込んだ。パワーに任せて、叩きつけるような抽送を送り込んでくる。掻き回された淫蜜の音が、深夜の公園に響き渡った。
「たまらねえっ、もう出そうだっ…」
「ヒィーッ、それだけはやめて…」
「うるせえっ、出すぞ、中に出してやる!」

 森野の手が腰骨に戻り、富士子さんの美尻がグイッと引き寄せられ、膨れ上がった肉刀のすべてが肉洞に埋没した。
「あああ、待ってぇ…」

 もがく女体に構わず、森野は「ウオオオオーッ!」と吠えながら吐精した。濁った体液が胎内に広がっていく地獄絵図を想像しながら、富士子さんは激しく慟哭するのだった。

 それからも森野は恐ろしいスタミナで責め続けた。人が来ないのをいいことに、まったく動きを休めることもなく、2時間半にわたり富士子さんを凌辱した。一体、何がいけなかったのだろうか。どこをどう間違うと、こんな悲惨な結末になってしまうのだろうか。

 最後にLINEと電話番号を交換し、森野は本名を教えた。富士子さんは精も根も尽き果てて、それを拒絶する気力もなかった。
(明日に続く)

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