菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 おじいちゃんが奇跡の勃起で人生最後のセックスを懇願

掲載日時 2015年10月28日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2015年11月5日号

(絵理さん=仮名・21歳)

 バスガイドはお客様から結構チヤホヤされる仕事です。修学旅行の高校生から「交際してください」なんてメールが来たり…。
 先日も会社宛てに毛筆で丁寧なお礼の手紙をいただき、うれしくてすぐに返事を書きました。
 相手は老人会のバス旅行で幹事をしていた方です。祖父ほどの年齢なので異性とも思わず、何度も文通するうち親しくなって、「今度、ゲームセンターに付き合ってほしい」と誘われ、OKしました。

 彼は私のためにクレーンゲームで熊のぬいぐるみを取ろうとしますが、3000円使っても取れません。
 でも、その気持ちがうれしくて涙が出そうでした。なので「すぐ近くに自宅があるんだ」という言葉に何の警戒心も抱かず、喜んでおじゃましました。
 だって、男性機能的にエッチするなんて、もう無理だと思っていたからです。茶の間に案内されると、3年前に亡くなった奥様との思い出話の後、彼は1冊のアルバムを持ってきました。
 今は痩せこけた老人ですが、若い頃は屈強な体をしており、ラグビー部の主将として有名企業で活躍していたことが数々の写真から分かりました。おじいちゃんは、自分が一番輝いていた時代を私に見せたかったんでしょう。

 「アルバムの次に見せたいものがあるんだ」
 おもむろに彼は立ち上がり、ダラリとしたペニスを見せるんです。目を伏せていると、「今、精神を集中させる。確実に決めるから」と言ってお尻を突き出し、両手を忍者のように胸の前で突き立てる独特のポーズを取りました。すると、彼のペニスは100度くらいの角度までムクムクと硬化したのです。
 「ガイドさん、奇跡の勃起を受け入れてほしい」
 彼は私のパンツを下げ、「すぐ挿れないと萎えてしまう」と焦りながら挿入しようと試みます。まだ潤いが十分ではなく、少し痛かったけど入っているうちにジワーッと濡れてきて…。
 首筋から漂う老人臭も新鮮で、私は両脚を大きく開いて、軟らかめのペニスを受け入れていました。

 「ああっ、出るぅ」
 すぐにお腹に出した精液は勢いがなく、目薬みたいに数滴落ちただけでした。年を取るって悲しいですね。
 私も若いうちに遊んでおこう。女も男も、一生のうちにできるだけ多くイッたもん勝ちだと悟りました。
(書き手・奈倉清孝)

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