菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 彼の愛撫よりツボを心得た同性親友のエッチなマッサージ

掲載日時 2016年06月09日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年6月16日号

(里菜さん=仮名・27歳)

 大学時代から付き合っている彼とついに結婚することになりました。親友の麻衣はすごく喜んでくれて「お祝いに癒し系マッサージをプレゼントするわ」と言ってくれました。
 麻衣は私のためにアロマ教室に通い、必死にマッサージを勉強したんだって。

 約束の日に麻衣のマンションを訪ねると、紙パンツを渡され、上半身裸でビニールシートを敷いたベッドに案内されました。
 仰向けになったまま、アロマオイルを体に垂らされ、ゆっくりと上半身からマッサージされます。
 「あ〜ん、すごく気持ちいいね。うまいよ」
 続いて、豊胸に効くマッサージをされたとき、女性ならではの繊細な触り方が心地よくて、眠くなってしまうほどでした。
 彼女とは何度も温泉旅行に行っているし、胸を見せるのも初めてじゃないから、特に恥ずかしいとは思いません。

 ところが、オイルまみれの指先で乳首を刺激されたとき、子宮がキュンと収縮するのを感じ、思わず「あっ」と声が漏れたのです。
 「結婚したら、毎晩ここを触られるんでしょう?」
 麻衣の愛撫にはどこか嫉妬の感情があるような気がしました。やがて、指先は紙パンツの中へ。
 「ダメよ。麻衣、それだけは…」
 「いいから。旦那様よりずっといい気持ちにさせる自信あるよ」
 私自身の潤いとオイルの相乗効果で、彼女の指が1本、スルリと体の中に入りました。それが2本になり、敏感な部分をグイグイ圧迫しながら、左手は円を描くようにクリを摩擦します。
 この快感は彼の愛撫より数段上のレベル。やはり、体を知り尽くした同性の愛撫に男性が勝つことは無理だと知りました。

 紙パンツも破られ、初めて麻衣に女性器を晒します。やがて、指の出し入れが激しくなり、クリトリスを口でチュウチュウ吸われた瞬間、身をよじりながら「ダメ、もうイッちゃう!」と叫んでいました。
 「イッちゃいな。許すよ」
 麻衣の指と舌の技に反応し、体が海老のようにピクピク跳ねます。「もっとしてほしいの?」と麻衣から質問され、何度もうなずいていました。

 彼には申し訳ないけど、極上の快楽を提供してくれた麻衣に惹かれ、戸惑っています。これって浮気じゃないですよね?
(書き手・奈倉清孝)

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