紗綾 2019年8月1日号

だまされた“仙菅民主党”の大ウソ野郎!(1)

掲載日時 2010年11月18日 11時00分 [政治] / 掲載号 2010年11月25日号

 「この国で一番の大嘘つきはだ〜れ?」。こんな質問をすれば、おそらく1億総国民から「それは民主党政権〜!」との大合唱が起こるに違いない。
 その国民を欺く「マニフェスト」の変節ぶりは、まさに嘘八百のオンパレード。我が国の与党史上、間違いなく“最低最悪の政権”と言い切れる状況なのである。

 自民党議員がこう語る。
 「『2万6000円を国から支給します』と政権交代時に甘言を弄した『子ども手当て』は、ようやく上乗せ議論が巻き起こったが、財源不足で全額支給には程遠い。小沢元幹事長の『政治とカネ問題』も、いまだ国会招致のメドが立たず、『普天間基地問題』も硬直状態だ。笑うに笑えないのは党収激減で、背に腹はかえられないと踏み切った『企業献金全面禁止』の撤回で、これには説明に及んだ岡田克也幹事長も頭を抱えている。もはや“ヤルヤル詐欺も”極まれりといった様相を呈しているのです」

 しかも、民主党政権の“大ボラぶり”はこれだけではない。「ガソリン暫定税率の廃止」は、名称変更しただけで結局続行。「官僚の天下り根絶」も独立行政法人への公務員の出向を容認する始末で、二枚舌、三枚舌を弄しまくっているのである。
 このためか、国民からは紛う方なき怒りの声が上がっているのだ。その憤慨ぶりは、ザッとこんな感じだ。
 「『コンクリートから人へ』のフレーズで、自民党の利権漁り型の政治から変わると思ったから投票した。でも、『後期高齢者医療制度』の改革は舛添案のパクリだし、ボクの年収だと25年度には、今より9万4000円も税金負担が増える。これじゃあ、庶民イジメの何ものでもない」(40代サラリーマン)
 「ガソリンが安くなって助かると思ったから投票した。でも、ぜんぜん安くならないばかりか、高速道路の無料化も一部の地方だけ。ガソリン暫定、高速サギだ」(30代のトラック運転手)

 もっと辛辣なのは、2歳と4歳、6歳の子どもを持つ29歳の主婦の声だ。
 「『子ども手当て』が3人分入れば、減り続ける夫の給料の穴埋めになると思ったがアテがハズれた。子供2人を預けて働きたいが、公立は待機児童待ち。私立保育園は高くて手が出ない。『仏の顔も三度まで』と言いますが、詐欺師です」

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