葉加瀬マイ 2018年11月29日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 ドラマのような出会い方だった女性と自宅ワンナイトラブ

掲載日時 2017年01月18日 23時00分 [官能] / 掲載号 2017年1月26日号

(明日香さん=仮名・28歳)

 仕事で遅くなった夜に柄の悪い男にしつこくナンパされていたら、通りがかった私と同い年ぐらいの女性が助けてくれたんです。
 「あれ? 久しぶり〜。この人、友達? 違うわよね。あんたがこんなダサい男を相手にするわけないもの」
 旧友のフリをしてそう言って、男を睨み付けるんです。その迫力がすごくて、男は顔を真っ赤にしながら逃げて行きました。

 「ありがとうございました」
 「困った時はお互い様よ。私、これから飲みに行くんだけど、付き合わない?」
 その誘いを喜んで受け、バーに入ってお酒を注文すると、彼女は「素敵な出会いに乾杯」とグラスをカチンとぶつけてきました。

 完全に彼女のペース。すごくかっこよくて、私はメロメロです。そのせいか、歩けないぐらい酔っちゃったんです。そんな具合いでも彼女はタクシーで部屋まで送ってくれたのですが、さっさと帰ろうとするところを、私はとっさに呼び止めました。
 「待ってください! 何かお礼をさせてください」
 「じゃあ、あなたをちょうだい」
 と、彼女はいきなりディープキスをしてきたんです。そのまま、もつれ合うようにしてベッドに移動…。私の服を脱がした彼女は、全身を舐め回し始めました。
 もちろん、女性を相手にするのは初めて。だけど、彼女の指や舌はすごく気持ちよくて、ほんの数分でイッてしまいました。
 「可愛いわね」
 身体をヒクヒクさせている私にそう言うと、彼女も裸になり、「ここを舐めて」と股を開きました。もちろん舐めましたよ。だって、もう彼女に夢中だったんですもの。その後はお互いの陰部を舐め合い、2人とも何度もイキまくりました。だけど、女同士だと射精がないから、いつまでも終わらないんです。

 結局、私はイキ疲れて眠ってしまったのですが、翌朝起きると彼女はもういませんでした。電話番号も聞いていなかったので連絡の取りようもありません。
 また会いたい一心で、その日からあのバーに通い詰めたのですが、彼女が現れることはありませんでした。
 でも、1人で帰るのは寂しいので、毎回、女の子をナンパして部屋に連れ込んじゃうんです。そして、その娘をレズに目覚めさせちゃって…。もう、抜け出せそうにありません。
(書き手・柏木春人)

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