神谷えりな 2018年5月3日号

売春交渉「服買ってくれる人OK!」サバゲ―アプリがJK狩りの猟場と化す

掲載日時 2018年04月17日 14時00分 [社会]

 「100人対戦バトルロワイヤルゲーム」、同一のフィールドに降り立ったプレイヤー100人が、武器を集めながら、最後の1人になるまで戦い続ける……主にスマホのアプリで、一つの島に上陸して銃を手に殺し合うサバイバルゲームが、10代の間で爆発的な人気を呼んでいる。
 「全世界で2億人のユーザーが登録する『荒野行動』をはじめ、『Rules of Survival』や『FORTNITE』などがそれ。どれも基本的に無料で遊べるオンラインアプリとあって、中学生や高校生を中心にハマり込んでいる」(ゲーム誌ライター)

 ゲーム上に集うのは、ほとんどが見知らぬ者同士。また、サバイバルゲームとはいえ“サバゲー女子”が話題になっているように、女子率が非常に高い。
 「『荒野行動』などは、自分のキャラクターを着せ替える衣装が豊富でオシャレ要素が強い。そのため、若い女の子のユーザーも多いんです」(同)

 しかし、年頃の若い娘が集まる場所には、飢えた狼たちも寄ってくる…。
 「アプリ内ではメッセージも送りあえるため“出会いの場”にもなっている。ゲームは1人で参加するか複数人でチームを組んで参加するかを選べるのですが、チームを組んだ場合はVC(ボイスチャット)機能を使って直接会話をすることも可能なんです。こうしたつながりから親しくなった男女が実際に会うことはザラで、女の子との出会いが目的でゲームに参加している男も少なくないのです」(同)

 基本無料とはいえ、前述の“着せ替え”などには数百円の課金が必要となる。これが男側にとっては女の子の釣り材料となる。
 「ゲームには専用掲示板もあるのですが、《JCです。一緒にデュオできる男子待っています》《JK3人組です。下ネタもOK。服買ってくれる人のみ》といった書き込みが多い。男たちはそんな彼女たちと仲良くなりたくて、課金を貢ぐ。その程度であればまだマシですが、ゲーム内で知り合った男に“援交”まで持ちかける女の子もいる。それはプレーヤーの中に金に余裕のある大人が混ざっているからで、もちろん、その大人たちも彼女たちを狙ってゲームに参加している場合があるのです」(夕刊紙記者)

 昨今はスマホを通じて性被害を受ける女児が急増しているため、「LINE」などを使用する場合、親は年齢制限をかけて18歳以上の人とはつながらないようにしているが、ゲームまでは目が行き届いていないのが実情だ。
 オジサンは“着せ替え”課金が現実のベッドでの“ナマ着せ替え”にならないように忠告しておきます。

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