葉加瀬マイ 2018年11月29日号

妻と愛人の板挟みでストレス… 強制ワイセツに走ったダメ教師(2)

掲載日時 2016年12月11日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年12月15日号

 事件当日、松本は数少ない親しい同僚の男性教師を誘って酒を飲んだ。
 「人の目が気になって仕方ないんです。自分がちゃんと仕事ができているのかも不安なんです…」
 「大丈夫ですよ。松本先生は生徒にも人気があるじゃないですか」
 「いや、悩みというのはそういうことじゃなくて…」

 松本は真の悩みを打ち明けられず、閉店までクダを巻き、同僚教師と別れて終電に乗り込んだ。そのときに同じ電車に乗っていたのが、被害者となるOLの沢井泉美さん(23)だった。
 「きれいな子だなァ…」
 松本は車内にいたときから目を付けており、降りた駅も松本と同じだった。松本が駅のエレベーターに乗ると、彼女も「失礼します」と言って入ってきた。
 プンと香水の匂いが漂う。真後ろから見ていると、このまま抱き付きたい衝動に駆られる。
 「ここじゃいかん。防犯カメラがあるからな…」

 松本は下半身が隆起し、このまま彼女を尾行して、人気のない場所でレイプしようと考えた。
 何も知らない泉美さんは片手でスマホをいじりながら、駅の改札を抜けて歩き出した。人気のない街路樹に囲まれた野球場の入り口付近に来たとき、松本は意を決して駆け寄った。
 「静かにしろ。しゃべるんじゃねえ!」
 泉美さんはいきなり突き飛ばされ、前に転倒した。男は馬乗りになって両肩を押さえ付けてきた。

 「携帯に触るな。こっちによこせ!」
 男はスマホを取り上げ、どこかへ放り投げた。そして早業でパンストごとパンティーをずり下げると、ヴァギナにむしゃぶりついてきた。
 「いやぁーッ!」
 「黙っとれー!」

 男は蜜壺をビチャビチャと音を立てながら激しく舐めまくっている。ちょうどパンストとパンティーが足かせとなって逃げることもできない。さらに男はズボンを下ろし、挿入の準備を始めた。
 「ずいぶん派手に濡れてるじゃないか。いきなりで興奮したか?」
 「ちょ、ちょっと待って下さい。私、処女なんです。他のことなら何でもしますからやめて下さい…」
 「じゃあ、咥えてもらおうか?」
 「分かりました。それで許してもらえるなら…」

 松本は手を引いてさらに奥へと連れて行った。泉美さんの顔の前で反り返ったイチモツを見せつけ、「早くしゃぶれ!」と命令。その経験もなかった泉美さんは恐る恐る舐め始めた。
 「違うだろ。もっと舌をレロレロしてバキュームするんだ。わざと下手にやってるんじゃないか?」
 「違います、私…」
 「もういい。こうやってやるんだよ!」
 松本は泉美さんの頭をつかんでイラマチオした。喉奥に何度も亀頭をぶつけられて吐きそうになりながら、松本が「うおっ、イクッ、イクッ!」と言うまで耐え続けた。
 苦みのある粘液が口の中で発射された。泉美さんはそれを飲むように強要された。男は泉美さんからパンティーとパンストを奪い、小走りで逃げて行った。

 泉美さんは急いで自宅に戻り、警察に通報した。警察官に同行してもらって現場に戻ったが、靴とスマホ以外は見つからなかった。警察は強盗強姦未遂事件とみて捜査を始めた。
 その後、松本は何事もなかったかのように教壇に立ち続けた。不倫相手とセックスする以外にも強烈な興奮を覚えるストレス解消法を知り、学校帰りに女性を襲った。
 やがて車のナンバーから松本の犯行が特定された。一連の犯行が発覚し、学校関係者や家族は仰天した。弁護士が入り、沢井泉美さんには400万円もの慰謝料を用意したが、その受け取りさえ拒否された。松本は強制わいせつ致傷罪で起訴され、地方公務員法に基づき懲戒免職処分になった。
 「自分の性欲を抑えきれなかった。人間関係のストレスが合わさってしまった。教師としての社会的信用を失墜させ、しっかり働いている同僚の先生方の顔にも泥を塗ってしまった。教えてきた子供たちに対しても裏切る行為をしてしまい、本当に申し訳ない…」

 松本は懲役4年の実刑判決を言い渡された。事件によって不倫も露見したが、妻は「子供のためにも立ち直ってほしい」と離婚を回避。松本が教壇に立つことは二度とないが、教師といえども煩悩を抱える一人の人間ということなのか…。
(文中の登場人物はすべて仮名です)

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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