葉加瀬マイ 2018年11月29日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 自殺志願者と間違えて声をかけてきた男と青空セックス

掲載日時 2016年07月12日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年7月21日号

(あずささん=仮名・20歳)

 よく“天然”って言われるんですけど、私は高い所が大好き。だから休日にはいつも、ひとりであちこちのビルの屋上に上って地上を見下ろしてうっとりしているんです。
 その日も、高層ビルの屋上に出てフェンスから身を乗り出して下をのぞき込んでいたら、背後から「ちょっとキミ!」と呼びかけられました。
 振り返ると、制服姿の警備員の若い男性。勝手に屋上に出たことを怒られるのかと思ったら「早まるんじゃない」って言うんです。どうやら自殺しようとしていたと思われたみたい。
 弁解しようとしても、彼は興奮しているのか聞いてくれません。

 「失恋したの? 若い女の子の悩みってほとんど恋愛絡みだもんね。でも、世の中にはもっといい男がいるよ。俺のチ○ポは、そいつのより絶対大きい。見せてあげるよ。大きいだろ?」
 彼はズボンをおろしてペニスを剥き出しにし、それを右手でしごいて勃起させるんです。いきなりのことに「はあ?」と思いましたが、確かにかなりの大きさです。
 「触ってみたいだろ? こっちへおいで」
 さらにペニスをいじり続ける彼。青空の下でそんなものを見せられる異様な雰囲気に飲み込まれ、ついその誘いにのってペニスを握り締めてしまいました。
 「おおっ…気持ちいいよ」
 私がフェンスから離れて安心したのか、ほっとしながら言う彼がなんだか可愛い…。それで、そのまま手を上下に激しく動かしてあげたんです。
 「駄目だよ、そんなにしたら気持ちよすぎて…」

 彼は腰が抜けたようにその場に座り込んでしまいましたが、もう止まりません。今度はペニスを口に咥えて激しくフェラ。さらにパンティーを脱いで彼の顔を跨いだんです。
 「死なれたくなかったら、私を気持ちよくして」
 私の言葉に発憤した彼は、アソコをベロベロと舐めまわしてくれました。
 「挿れてもいい?」
 「うん。もちろんだよ」
 私は騎乗位で挿入し、激しく腰を振り、高層ビルの屋上で昇天したんです。

 「な? 生きてるといいことがあるだろ?」
 「ほんとね。最高に気持ちよかったわ」
 間違いから生まれた快感でしたが、これからは高い所に上るだけじゃなく、高い所でエッチするのが趣味になっちゃいそう。
(書き手・柏木春人)

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