鈴木ふみ奈 2018年11月1日号

〈男と女の性犯罪実録調書〉お互いの性器が一つに融合③

掲載日時 2018年10月12日 00時00分 [エンタメ] / 掲載号 2018年10月18日号

「ようし、バックから行くぞ。約束通り、即ハメだ」
「はぁん、きてぇ〜」

 大塚はすでに濡れそぼっているヒナノのワレメに、自分の分身を押し込んだ。
「んああああ! 入ってきたぁぁ! ひああっ、おっきなオチ○ポぉぉぉ!」

 ヒナノが嬌声を上げながらのけ反り、イチモツを受け入れる。大塚はしっかりと奥まで突き入れた。
(これが、夢にまで見たヒナノのオマ○コか。オレは今、とうとうヒナノとセックスできたんだ…)

 秘苑は物凄い吸着力を示している。トロトロに濡れた膣壁がペタリとペニスに吸い付き、お互いの性器が一つに融合してしまった感覚さえ抱いた。
「くぅっ、出すぞ! このまま、中に出してやる!」

 大塚はそう口走りながら、ヒナノの返事を聞くこともなく子宮に大量のスペルマを注ぎ込んだ。
「んはあああ! 熱いの、中にい! ひゃううん! 私もイッちゃううぅっ!」

 ヒナノも本当に自分の身体がバラバラに壊れていくような感覚にとらわれ、断末魔の叫び声を上げた。

 後日、大塚はその顛末をヨッシーに話した。
〈そうか、よかったな〉
〈見せてやりたかったよ。ツインテールの少女が乱れるサマを〉
 だが、話している間にヨッシーが意外なことを言い出した。
〈もしかして…、その子、胸の谷間にホクロがなかったか?〉
〈どうしてそれを?〉
〈その子、オレも会ってヤッたことがあるんだよ〉
〈何だって?〉
〈うまく自分の顔は写らんようにして、販売用のビデオも作ってあるんだ〉
〈それならヨッシーと3人で3Pなんて絵を撮ったら、もっと高く売れるんじゃないか?〉
〈それはマズイだろ。あの子に本当の年齢も聞いたんだろ。後ろに手が回るようなことはできないよ〉

 ところが、全く別のルートから大塚に対する摘発の手が伸びていたのだ。かつて購入したことがあるビデオ販売業者に摘発が入り、顧客リストから大塚の名前が浮上。児童ポルノ所持の容疑で家宅捜索が入り、撮ったばかりだったヒナノとのわいせつ画像も見つかった。大塚は児童ポルノ製造と強制性交等の疑いで逮捕されることになった。

 警察は当然、ヨッシーの存在もつかんだが、ヨッシーの銀行口座やスマホなどは多重債務者が借金のカタに売り飛ばしたものだったことが分かり、足取りはつかませなかった。
「セックスに物凄く積極的な子だったので、自分の欲望に負けてしまった。もう2度とこんなことはしないし、このような世界にも足を踏み入れない」

 大塚は懲役3年6月の実刑判決を言い渡され、会社もクビになった。児童ポルノの世界はさらに地下に潜り、それは過激さを増して、プロの手によって高値で売買されている。
(文中の登場人物はすべて仮名です)

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