中島史恵 2019年6月6日号

早くもゴリ押し!? 『日向坂46』メンバー“専属モデル”起用に冷めた声が殺到

掲載日時 2019年02月15日 18時05分 [芸能]

 去る2月11日、『けやき坂46』(ひらがなけやき)が『日向坂46』(ひなたざか46)への電撃改名を発表。そのメンバー4人が、女性ファッション誌の専属モデルに起用された。

 “モグラ女子”(「モデル」+「グラビア」=モグラ)としても活躍が期待されるのは、キャプテンの佐々木久美(Ray)、加藤史帆(CanCam)、佐々木美玲(non−no)、高本彩花(JJ)の4人。日向坂ファンからは「一気に4人ってすごいな」「毎月雑誌で見られるのが楽しみ」など、歓喜の声が広がっている。

 アイドルグループのメンバーが一気に4人も同時に女性ファッション誌の専属モデルに起用されるのは極めて珍しいことだが、一体何があったのだろうか。

 「近年、ファッション誌は部数低迷が続いており、広告もなかなか集まらず、誌面には自社商品広告ばかり。アイドルを専属モデルにすることで、本来の女性読者以外にも男性ファンを取り込もうとする戦略です。一方、アイドル側は専属モデルになることで、ただのアイドルから“モデル”という肩書を得ることができます。近年、モグラ女子が流行しているのは、そのような背景があるのです」(エンタメ誌記者)

 しかし、もはやこのようなアイドルの売り込み方に新鮮味が薄れたと感じるファンも増えているようで…。しょせん、アイドル事務所が金を払って誌面を買っているにすぎず、ただの“ゴリ押し”としか思われていないのは、ネット上の声を聞けば明らかだ。
《こんなレベルの低い娘がモデルとかイライラする》
《本物のモデルに失礼だろ》
《いや、さすがにファッション誌を男は買わないんじゃないの》
《無理にモデルにしなくてもいいのに》
 など、辛辣な意見が殺到している。

 「かつてはファッション誌の専属モデルは、憧れの存在でした。ファッションリーダーとして注目を浴び、ショーモデルとして活躍している女性も多かったですね。しかし、現在は単なるアイドルの登竜門的な存在でしかありません。一方で、専属モデルに起用されたアイドルは、これから本格的に売り出していこうと期待されている娘です。次にプッシュされているのが誰かというのが手に取るように分かって面白いですよ」(同・記者)

 アイドルの専属モデル化に批判的な声があることも確かだが、一方で男性ファンがからは、誌面でのランジェリーグラビアを期待する声が上がっている。

 モグラ女子ブームはしばらく続きそうだ。


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