美女ざんまい「実話劇場」 平塚千瑛美インタビュー

芸能・2020/01/14 12:00 / 掲載号 2020年1月23日号
美女ざんまい「実話劇場」 平塚千瑛美インタビュー

平塚千瑛美

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 日本一の美ボディーを持ち、リアル峰不二子と呼ばれる平塚千瑛。1月10日からの舞台『伯父の魔法使い』(同13日まで。東京・下北沢の本多劇場にて)では、浪速のロッキーこと赤井英和との初共演が控えている。これまでヘアヌード写真集を2冊出している彼女を、生の舞台で拝めるとあってファンは大喜びとか…。

――赤井英和さんと共演とは、また異色。やっぱり愛人役ですか?
千瑛 そうなんですよ、なぜか私はいつも…って、今回は違うんです! ごく普通の女性の役。これはこれで新鮮ですね。普段は愛人か女帝のようなワルの役ばかりなので(笑)。

――赤井さんとの接点は?
千瑛 お会いするのも初めてでした。私にとっては、物心ついた頃から役者さんをやられてて、コテコテの関西弁おじさんのイメージ。ボクシングをやられていたなんて、あとから知ったくらいです。でも、お嬢さんの赤井沙希さんとは共演経験があるんですよ。セクシー女優の明日花キララさんが主演された映画『アイアンガール』で、私はクラブのママ役。沙希さんは悪の組織のトップで、私が持ってる秘密を拷問で吐かせようとボコボコにされるんです。沙希さん、さすがは現役のプロレスラーですね。パンチやキックが堂に入ってました。以来、仲よくさせていただいて、プロレス観戦にも行きました。初めてだったのでドキドキしましたが、意外にもエンタメ性が強くて楽しめましたよ。

――今回の舞台はどんな設定? タイトルからしてオズの魔法使いをもじってるような…。
千瑛 ネタバレになってしまうので、うまく説明できるかな? 台本にメモってきたので、読みあげてもいいですか?

――なんか、可愛いね。どうぞ、どうぞ。
千瑛 赤井さんが演じるのは、大げさなアクションでお茶の間を沸かす通販番組の名物MCです。破天荒な性格で自由に生きてきた人物。その伯父に憧れを抱いていたのが、世間体を気にする家庭で育った甥っ子。この2人のかけ合いでドラマは進みます。ある日突然、伯父が「生前葬をする」と言い出して、そこから起こる家族や周りの人を巻き込んだ涙あり笑いありの人情コメディーです。

――で、平塚さんの役は?
千瑛 赤井さんとは赤の他人で、妹を不慮の事故で亡くした女性の役です。あぁ、これ以上はネタバレで言えない〜。

――要は、舞台を見てちょうだいってことですね。
千瑛 はい、お願いします。フツーの女性役はほぼ初めてなので、楽しんでやらせてもらってます。

――ところで、最近は多くのドラマや映画、バラエティーに出ています。印象に残っているのは?
千瑛 どれもゲスト出演ですが、『ドクターX』に『相棒』、『特捜9』(ともにテレビ朝日系)…ネット映画では『全裸監督』。2回登場していて、1回目はウエイトレスで、2回目はボディコンを着てお立ち台で扇子を振ってました。バラエティーなら『アウト×デラックス』(フジテレビ系)ですかね。女優のくせにバラエティーに行きたいアウトな女…として出演しました。何がアウトなのか、自分ではよく分かってないんですけど、「イケると思ってるところがアウト」だと言われました。意味分かんない。だって、父が向いてると言ってくれたんですよ。

――いい年して親の意見で決めるってところが…。
千瑛 だって、父が大好きで、ファザコンなんだから仕方ないじゃないですか〜。

――お、開き直っちゃったよ(笑)。

★毎月「スナック千瑛」を開催
――インスタグラムのフォロワーが2万人くらいいるそうですね。でも、料理とか水着とか、定番写真が少ないような…。
千瑛 水着を上げると確実にフォロワーは増えるんですけど、長続きしないんです。とはいえ、普通の服を上げてばかりだと減っていくのが怖いので痛し痒しですね。料理は、すごくするんですよ。でも、上げない。写真を撮る前に食べちゃうから(笑)。

――そう言われると、見てみたい。
千瑛 実際に食べていただく機会ならありますよ。月に1回、『スナック千瑛』を開催しているんです。私の手料理をつまみにしながら、ファンの方と一緒にお酒が飲めるイベントです。もう、丸2年になりますね。

――ファンの前では無防備に酔えないでしょ?
千瑛 ところが私、毎回ベロベロで記憶がないんです。酔ってる私を見るのが楽しいのか、1部から4部まで1時間ずつ開催されるんですけど、チケットは最後の4部から売れていきます。
 彼女はOL経験を経て27歳でグラビアデビューした遅咲き。しかし、2013年に『ベストボディジャパン日本大会』でグランプリを受賞したことから一気に注目される。

――その美しい体、どんな男性に愛でられてるのか気になります。
千瑛 愛でるって…おじさんは言い方がいやらしいですね。でも、ファザコンだから年上の男性は大好きですよ。押しに弱いところもあって、3回くらい押されたら「はい」と言ってしまいそうな弱いところもあります。それでいて、実際にお付き合いする男性は自分から狩りに行くことの方が多いんですけどね。

――狩り? これまた意外。
千瑛 あ、あの人かっこいい、と思ったらまっしぐら。そういう出会いじゃないと、自分の気持ちが長続きしないタイプみたいです。見た目で言えばダンディーな方がいいですね。そういえば最近、すごくモテるようになったんです! どうしてなのか分からないんですけど、人生初めてのナンパも経験しました。洋服屋さんで買い物をしていたら「すごいタイプです。これから飲みませんか?」って。

――ナンパが初とは、また珍しい。今まで近寄るなオーラを出していたとか?
千瑛 そんなことはないんですけど、印象がキツかったのかもしれませんね。髪の色を茶色っぽくして全体にゆるふわなイメージになったからですかねぇ?

――ちなみに、自分の体で一番ホメられるのはどこですか?
千瑛 乳首の色とへその形ですね。ヌード写真集を撮っていただいた巨匠カメラマンのSさんには「君は、いい恋愛をしてきたんだね。大事にされてきた体をしている」と言われました。

――ほぉ、心当たりはあるわけだ。
千瑛 えぇ、まあ…。

――ゲスな男には妄想しか働かないけどなぁ(笑)。

◆ひらつかちあき 1986年8月6日生まれ。B型。T170、B87・W61・H86センチ。米沢市の観光大使も務める。

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