片山萌美 2019年7月4日号

ソフトバンク、絶好のサヨナラチャンスを逃す ファンのため息も“トレンド級”

掲載日時 2019年06月12日 11時54分 [スポーツ] / 提供元 リアルライブ

ソフトバンク、絶好のサヨナラチャンスを逃す ファンのため息も“トレンド級”

 福岡ヤフオク!ドームで11日に行われたソフトバンク対阪神の一戦。延長12回裏にソフトバンクが見せた“拙攻”が、多くのファンのため息を誘っている。

 相手先発・メッセンジャーに8回まで1得点に抑えられるも、1点ビハインドの9回裏2死から、今宮健太のタイムリーで同点に追いついたこの日のソフトバンク。その後の延長戦は森唯斗、モイネロ、武田翔太ら救援陣がなんとか踏ん張り、同点のまま12回の攻撃に漕ぎ着けた。

 その12回裏、ソフトバンクは先頭のグラシアルが相手投手のドリスからショート内野安打を放ち出塁。ここからドリスが牽制球の悪送球と暴投を重ねたことにより、労せずしてノーアウト三塁の絶好機が到来した。

 しかし、この場面で打席に入った真砂勇介は空振り三振に倒れ、続く松田宣浩もショートゴロ。さらに明石健志もレフトフライと、揃ってチャンスをモノにすることができず、目前まで迫っていた勝利をみすみす逃す結果となってしまった。

 相手のミスで“もらった”といえるサヨナラ機を生かせなかったソフトバンクは、ゲーム差無しで並ぶ楽天が勝利したため、首位から0.5ゲーム差の2位に転落。今回の試合を受けたファンからは「なんであそこから1点も取れないんだ」、「真砂が三振した時点で終わってた」、「こんなんでよく交流戦首位にいれるな」といった落胆の声が多数挙がっており、他球団のファンも「ノーアウト3塁から無得点とか(笑)」といった煽り交じりのコメントを寄せている。

 また、試合後には「ノーアウト3塁」というワードがツイッターのトレンドランキングに浮上。ヒットはおろか、外野フライも打てなかった拙攻ぶりに、多くのファンにモヤモヤを募らせたことが浮き彫りとなっている。

 9回に追いついた点を考慮すれば、今回の試合は“勝ちに等しい引き分け”と考えることもできる。しかし、上記の状況を見る限り、ほとんどのファンは“負けに等しい引き分け”と捉えているようだ。

文 / 柴田雅人

関連記事
巨人・菅野の復活マウンドに「小林NG」を出した原采配
阪神、守備難の失策続きから抜け出せない真相
「写真と実物が違う」33歳の男が初対面の女性を殺害、SNSで知り合った男女の悲劇
高野連の“甲子園予\選の暑さ対策”に「ケチすぎる」の声も 地方任せの方法にも批判
「サニブラウン選手はボルトを超える」張本氏の発言に“適当なこと言わないで”と賛否

スポーツ新着記事

» もっと見る

ソフトバンク、絶好のサヨナラチャンスを逃す ファンのため息も“トレンド級”

Close

WJガールオーディション

▲ PAGE TOP