菜乃花 2018年10月04日号

父親の不倫で家庭が崩壊…息子がペドフィリアになった理由(2)

掲載日時 2017年05月21日 23時00分 [事件] / 掲載号 2017年5月25日号

 藤岡は高校中退後、外部とのつながりが一切なくなり、SNSで知り合った人間とだけ交流していた。その中で知り合ったのが童貞喪失の相手となる2つ年上の女だった。彼女は藤岡の境遇に同情し、セックスの手ほどきまでしてくれた。
 「そうよ、もっと奥まで突いて…、自分が気持ちいいように動いてみて…、アアッ、イイ…、イクッ!」
 藤岡はセックスに病みつきになり、生きている実感を得るために、さらに強烈な刺激を求めるようになった。さしずめ藤岡の場合、自分が不登校になった小5から中3ぐらいの少女に対して異常なほどの関心を示すようになった。

 SNSに集まってくる少女たちは、自分と同じように幸せな子供時代を送っていない子が多かった。その根底にあるのは親への恨みだ。藤岡はそういう少女たちを本能的に嗅ぎ分けた。
 「うん、分かる。オレもそう。でも、キミは1人じゃない。いつでもオレがそばにおる。オレがすべて分かっている。いじけたらアカン。戸惑うな!」

 彼女らにとって心地いい言葉のシャワーを浴びせ、自分から「会いたい」と言わせるのが藤岡の手口。もう会った瞬間からエッチが始まるようにメールで説き伏せておくのだ。
 「何だか怖いわ…」
 「大丈夫だよ。みんなこうやって大人になっていくんだ。お母さんが期待するようないい子になる必要なんかない」

 藤岡はスマホを片手に持ち、少女の陰裂に亀頭を押し当て、徐々にペニスの先端を沈めていく。藤岡が抽挿を開始すると、少女の蜜襞がうねるような痙攣を見せ、一段と熱く膨れた肉柱をキリキリと絞る。
 「ンンッ…、アァァッ、イクッッ!」
 少女の悲鳴にも似た喘ぎを聞きながら、藤岡も熱い白濁を噴射するのだった。

 こうして撮った動画は少女の名前、年齢、居住地、その他プライベート情報をデータベース化して、スマホに保存していた。
 父親には「受験勉強をしている」と言いながら、その裏では児童ポルノ製造に明け暮れていた。そんな生活は約4年に及び、逮捕される直前の年には「これが最後のチャンスだ。今年ダメだったら諦めろ」と言われていた。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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