菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 離職を機に全身整形の改造人間同士でお互いの手術箇所をカミングアウト姦

掲載日時 2018年03月30日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2018年4月5日号

(成海さん=仮名・27歳・秘書)

 予備校で秘書をしていますが、担当の大林先生が3月に講師を卒業し、家業を継ぐため田舎へ帰ることになりました。
 恋する気持ちを伝えるなら今しかないと思い、私から何度もデートに誘いましたが、メールには「また今度ね」と書かれているだけ。先生はとても美しい青年だから、かなわぬ恋と知りながらも諦めきれず尾行。そして、喫茶店へ入りました。

 「あれ、先生、偶然ですね」
 「偶然? いや、ずっとつけていたでしょう?」
 尾行がバレた以上、悪い女だと思われるだけ。すべて終わったと思い、涙ぐんでいると「まあ、座りなさい」と呆れた顔で言います。
 「好きになってもいいけど、ガッカリするよ」
 スマホの画面をこちらに向けると、キモいデブ男が写っていたんです。
 「分かっただろ? 体は筋トレで絞り、顔も整形で変えた。要するに俺は劣等感の塊みたいな男なんだ」
 「過去は過去、今がよければハッピーですよ!」
 「いいこと言うねぇ。感動した。じゃあ、これからどうなってもいいか?」
 迷いながらもうなずくと、向かった先は直球のラブホテル。そこで先生は貪るようにキスを求め、ブラウスを脱がせました。

 「その前に告白したいことがあります」
 「何だ? 言ってみろ」
 「実は胸も目も…、鼻だって、いじっています」
 一瞬、混乱した表情になった先生。でも、「お互い様だ」と言って笑います。
 シリコンを入れてDカップになった胸を優しく揉まれ、耳の軟骨を移植した高い鼻を絡めて熱いキス。
 硬くなったペニスが下半身に当たったので一気に発情してしまい、「早く結ばれたい」と催促します。
 「顔だけじゃなく、ここは包茎手術で皮を剥いた」
 「私は大きなビラビラを切り取って性器整形です」

 本来、地獄まで持って行こうとしていた秘密を告白し合うと、もう何を見せても大丈夫だと思い、正常位で繋がった途端、飢えたメス犬みたいな声が出て…。
 「もっとやって、大好き」
 「ううっ、すごいよ。グイグイ締まる。これだけは改造なし、天性のものだね?」
 初めて素のままの自分を褒められた感動で、先生より少し前に昇天。しばらく抱き合ったまま目を閉じ、もし先生と結婚したらどんな子が生まれるだろうと想像しました。
(書き手・奈倉清孝)

関連タグ:女のSEX告白

エンタメ新着記事

» もっと見る

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 離職を機に全身整形の改造人間同士でお互いの手術箇所をカミングアウト姦

Close

マダムとおしゃべり館

▲ PAGE TOP