



エッチ画像&動画が満載☆コスプレや風俗も
本誌では書けない裏ネタ満載『週刊実話ザ・タブー』
九州博多の夜は是非・・・味で勝負します
福岡屋台で満腹にまずはココによってかんね
★総合娯楽週刊誌『週刊実話』毎週木曜日発売!

生野陽子 意外な武闘派 おっぱい番長・秋元優里追い出し
掲載日時 2013年02月25日 18時00分 [芸能] / 掲載号 2013年2月28日号
ショーパンことフジテレビの生野陽子アナ(28)が意外な一面を見せている。同じアナウンス部の秋元優里アナ(29)の“追い出し”を画策中だという。
生野アナは生野派を率いる局を代表する人気アナ。その彼女が、いま秋元アナ追放にヤッキだという。
「秋元アナは生野アナの1年先輩ですが、部内でも浮きまくり。父親が外交官であることを鼻にかけ、態度は傲慢で有名。とくに1年でも年下だとやたら高圧的に接する。そんなところから“おっぱい番長”のアダ名が付いた。生野アナも一大派閥を持っているだけに容認できない存在」(フジテレビ関係者)
生野アナと不仲なのは局で人気を二分するカトパンこと加藤綾子アナ(27)といわれてきたが、最近では少々様相が変化。
「きっかけは秋元アナとされ、彼女は生野アナがエース扱いされていることを快く思っていない。だから同僚の男性アナに『なんで、あの並み以下が』と見下し発言。それが生野アナの耳にも届いた。当然、生野アナは激怒し『嫌われ者の巨乳のくせに』と臨戦態勢。いつしか加藤アナとは休戦状態になった」(前出・フジテレビ関係者)
秋元アナはバスト86センチの巨乳で一時期マスコミの話題になった。しかし、昨年12月、5歳年下の後輩・生田竜聖アナと結婚。
「同じ部署に夫婦がいると周囲も気を使う。だから退職しないまでも部署替えしてもらうのが常識。でも、秋元アナは結婚後もそのまま。一説には生田アナがジャニーズの生田斗真の弟なので、配慮があったとか。結局、夫婦で同じ部署なので、みんな眉をひそめている」(アナウンス室関係者)
秋元アナは深夜の『ニュース JAPAN』の担当だったが、結婚直前の昨年10月から、夕方の週末ニュース番組『スーパーニュース WEEKEND』に番組異動。これも秋元アナの強い要望だったとされる。
そもそも、生野アナは親しみやすいキャラがウリ。その彼女が怒るのだから、秋元アナ嫌いはハンパではないという。
「深い話を言えば、生野アナは入社直後、秋元アナに『アンタのような地方大学でよく入れたね』と言われたことをいまでも根に持っている。最近ネットには秋元アナを中傷するかのような“ハメ撮り”が流出していますが、報復という噂も…」(テレビライター)
芸能新着記事
» もっと見る-
大迫力のGカップ三谷アナ
2019年02月18日 21時30分
詳細を表示 -
自由奔放女優・大島優子&吉高由里子の “疑似フェラ”ごっこ詳細を表示
2019年02月18日 21時00分
-
「売れないアイドル・モデルの子達も」GACKTが“パパ活”に言及した1年半前のブログが話題に詳細を表示
2019年02月18日 15時30分
-
蓮舫氏「子ども一人の命を守れない国」発言にフィフィが批判も、自らが大炎上詳細を表示
2019年02月18日 15時10分
-
全面戦争に突入しそうな『週刊新潮』vsZOZO詳細を表示
2019年02月18日 15時00分
-
ビートたけし、食事中「頭越しに料理をスマホで撮られた」と明かし驚きの声 スマホ規制論に賛同も詳細を表示
2019年02月18日 12時45分
-
吉田沙保里「霊長類最強女子ってなんなん」そもそも誰が言い出した?“女性に失礼”の声も詳細を表示
2019年02月18日 12時40分
-
息子は“本当は團十郎になりたかった” 市川海老蔵、豊洲市場への期待も語る詳細を表示
2019年02月18日 12時14分
-
宇垣&みな実ペアヌード説
2019年02月17日 22時00分
詳細を表示 -
原田知世 時をかけた51歳が脱清純の“濃蜜濡れ場”詳細を表示
2019年02月17日 21時00分
Close

1
自由奔放女優・大島優子&吉高由里子の “疑似フェラ”ごっこ2
官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 小遣い稼ぎの“パパ活”はドS男 脅迫プレイで友人もろとも昇天3
官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★優しい彼がいきなりの変態に陵辱セックスで感じまくり!?4
20代巨乳女子アナ「早熟エロ乳房」副島萌生、笹崎里菜、宇垣美里、三谷紬、鷲見玲奈5
全面戦争に突入しそうな『週刊新潮』vsZOZO6
原田知世 時をかけた51歳が脱清純の“濃蜜濡れ場”7
宇垣&みな実ペアヌード説8
「売れないアイドル・モデルの子達も」GACKTが“パパ活”に言及した1年半前のブログが話題に9
蓮舫氏「子ども一人の命を守れない国」発言にフィフィが批判も、自らが大炎上
▲ PAGE TOP