父・叔父の悪いとこ取りが祟った 若山騎一郎のシャブ・カネ・女

事件・2013/12/14 16:00 / 掲載号 2013年12月26日号

 若山騎一郎(49)が11月28日、翌日に逮捕された妻・仁美凌(33)と同じく覚せい剤取締法違反容疑で千葉県警松戸署に逮捕されたが、父親の故・若山富三郎さんを知る映画関係者は「父親と叔父の故・勝新太郎さんの血を引いた金銭的なルーズさが、落ちるところまで落ちた原因としか思えない」と言う。

 若山には以前から、あちこちの関係者に金銭で迷惑をかけているという話が持ち上がっていた。
 「金銭トラブルを聞いたのは2年前頃から。若山は仁美凌といくら経っても未入籍だった理由を“地方公演で興行主に金を持ち逃げされたための金銭トラブル”と週刊誌で告白したんですが、いくら死人に口なしといっても興行主を犯人にするのは許せません」(舞台関係者)

 “興行主”とは、若山が主演した舞台プロデューサーのW氏。W氏は若山の舞台を成功させるために、あちこちから金を借りた。
 「W氏は舞台の売り上げをその借金返済に充てただけで、持ち逃げはしていなかった。汚名を着せられたW氏はその後、借金苦で自殺したんです」(同)
 「若山は個人事務所の経理を、当時彼女だった女優のYに任せていたが、突然その彼女が消えて事務所の家賃が未払いになったため“Yが事務所の経費を使い込みして逃げた”と吹聴した。しかし真相は、若山が仁美に乗り換えたことで、Yが微々たる金を慰謝料代わりにもらっただけだったんです」(同)

 今回、若山が覚せい剤で逮捕されたことは、元カノで舞台女優の明石智水のブログでチクリと言われているが、実は若山が明石に借りた5万円を返さなかったことが引き金になっている。
 「明石は若山が仁美とできたために一度は別れたんですが、若山のDVが原因で仁美と離婚後に復縁。その時に、生活費が無い若山に5万円を貸していたんです。結果的に二度も捨てられた明石は恨みつらみと借金返済を迫ってブログを書き続け、ついにトドメを刺して若山が逮捕されたといわれています」(芸能関係者)

 無責任人生のツケが来た。

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