鈴木ふみ奈 2018年11月1日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 占い師志望の男に人相を鑑定され…焦らしセックスでイキまくり!

掲載日時 2018年09月23日 23時50分 [エンタメ] / 掲載号 2018年9月27日号

(佳奈さん=仮名・32歳・主婦)
 今、タロット占い教室に通っていて、先日、隣の席に独特のオーラを放つ若い男性が座りました。偶然、授業でペアになり、互いの運勢を占ったんですが、かなりの部分を当てられたんです。
 そんな彼に興味を持って、授業終了後にお茶に誘うと、人相学もマスターしていることが分かったの。話のついでに「じゃあ、私の人相を見てください」とお願いしてみました。
「言いにくいけど、あなたの顔には強い淫乱の相が出ている。生理の前とか、決まった日に欲望を抑えられなくなるでしょう?」
「えっ、何で分かるの…」
 鑑定はズバリ的中です。恥ずかしいけど、男性経験は50人。友達レベルでも誘ってエッチしていたし、ナンパされて一夜限りのセックスも多数経験していました。
 私は心の奥を見透かされたようで、ただ真っ赤になって黙るだけ。この人は私の深層を分かってくれる人だと感じ、身も心も任せたくなりました。
「今日はとても欲しい日でしょう? 目が潤んでいるから分かるんだよ」
 会ったばかりなのにここまで心を読まれ、呆然としながらも、誘われるままにホテルへ入ります。彼はとろけるような甘いキスの後、ゆっくりと時間をかけて私を生まれたままの姿にしました。
 この日は感じやすくて、すぐにショーツが濡れてしまうほど。だから、キスだけで我慢できなくなり「欲しい。早くちょうだい」と羞恥心も忘れ、硬くなったモノをしごいていました。
「焦っちゃダメ。早く結果を求めるのは貧しいセックスだ。焦らしの素晴らしさを知りなさい」
 彼はただペニスを割れ目に沿って繊細に擦りつけるだけなのに、私はそれだけで「ああっ、イッちゃう」とつぶやいて果てました。
 グッタリしていると、次は正常位で奥まで挿入したまま、まったく動きません。
 だけど亀頭の先がピクンピクンと上下に動き、膣壁を圧迫するので、それだけで精神がおかしくなるほど感じてしまいます。
 最後は「ああっ、死んじゃう〜っ」と叫びながら昇天していました。こんな経験をしてからは、夫の単調なお義理セックスにうんざりする日々です。
 彼が占い師志望だなんてもったいない。間違いなくセックス教団の教祖様になれる器です。
(書き手・奈倉清孝)

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