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キム・ヨナ陣営が仕掛けるソチ五輪・浅田真央潰し!

掲載日時 2013年12月22日 20時00分 [スポーツ] / 掲載号 2014年1月2日号

 昨秋に右足甲をケガ。長期休養明けのキム・ヨナ(23)が12月6日、7日にクロアチアで開かれた『ゴールデンスピン・オブ・ザグレブ』で2連覇を達成した。
 だが、この偉業が姑息な“浅田真央潰し”と評判なのだ。フィギア関係者が言う。
 「ソチ五輪で金メダルを目指す浅田真央(23)は、同日福岡で行われた『グランプリ・ファイナル』(以下、GP)に出場。見事優勝したが、実はヨナのケガは大したものではなく、GPへの出場も可能だったという。ところがヨナは、浅田との勝負は終わっていると印象付けるために、あえて別ルートを選択したのです」

 だが、その上から目線の振る舞いは、大したものだったと言わざるを得ない。今季初戦だというのに、ショートプログラムとフリーで計204.49点を叩きだし、GPで優勝した浅田の204.02点を上回り、見事、その評価を地盤沈下させたのである。
 「ただ、ヨナの得点を額面通り受け取ることはできません。彼女が出場した『ゴールデン』は、国際スケート連盟主催大会ではなく、審判もいい加減なB級大会。それを自分の商品価値を上げるために使うのだから、大したタマですよ」(同)

 ヨナが商品価値を下げたくないのは、彼女が韓国の「顔」、CM女王だからだ。
 今年8月の米経済誌『フォーブス』は、ヨナを世界女子アスリート部門の6位にランキング。推定13億7000万円を稼ぎ出していると報じたほど。五輪イヤーの今シーズンは、昨年まで7社だったCMが一気に10本に増え、今後も倍増しそうな雲行きなのだ。
 「しかも、ヨナのCMは韓国CM効果のトップ10に三つもランクインしており、CM依頼が引きも切らない。日本でいえば、浅田と『AKB48』を足して10倍にしたくらいの影響力で、テレビ出演料も韓国一なのです」(韓国のテレビ関係者)

 対する、浅田は約6000万円で『伊藤ハム』や『ロッテ』、『王子製紙』などの大手と契約。さらに2500万円ほどで地元企業のCMに出演しているが、その一部はスケート連盟に上納されているほどなのだ。
 「“真央マネー”は、連盟の次世代育成に欠かせない。永遠の処女・真央ちゃんは、ある意味、連盟の犠牲者です」(スポーツ紙デスク)

 一方のヨナは、ユニセフ国際親善大使にも任命されており、'10年のハイチ地震の救援基金やフィリピンの台風でも10万ドルを寄付。'11年の東日本大震災の際にも、モスクワ世界選手権の準優勝賞金額(約1万ドル)を寄付している。
 ただ、ここにも彼女特有の計算があるという。
 「ヨナはその立場を利用して国際交流。各国審判へのイメージアップに使っているのです。合法的な買収のようなもので、恐るべき知恵ということもできるのです」(同)

 そんなヨナがソチで金メダルを取れば…。ここは正統派の浅田真央が、きっちり引導を渡してもらいたいものである。

関連タグ:フィギュアスケート

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