またか! 横浜少女全裸画像を送らせたマジメ教師のロリ性癖

事件・2011/05/10 16:00 / 掲載号 2011年5月5日号

 「ロリコンだから小学校の先生になったのか、子供と接しているうちに自らの性癖に目覚めていったのか…いずれにしても、小学校教諭のロリコン犯罪が目立つ。今度の横浜のケースも同じで、この青年教師は子供のそばにいたくて小学校教師を目指したと思われる」

 捜査関係者がこう呆れるのは、4月14日、児童ポルノ禁止法違反(製造)と県青少年保護育成条例違反の容疑で神奈川県警港南署に逮捕された、横浜市立小学校の臨時教諭、田中博人容疑者(25)だ。
 「1月16日、インターネットの出会い系サイトで知り合った石川県加賀市に住む市立中学2年の少女(13)に、全裸の写真や胸や局部の写真、さらには裸の動画などを複数撮影させ、携帯電話で送信させた疑いがもたれています。さらに2月6日には、同じサイトで知り合った横浜市旭区の私立高校1年の少女(16)を呼び出し、同市西区の漫画喫茶内でみだらな行為をした疑いもある。要は典型的なロリコン教師だったわけです」(社会部記者)

 田中容疑者はいずれの容疑も認め、「少女たちの裸を見たかった。だんだん写真だけでは物足りなくなってきた」と供述しているという。しかし、教師としてのこれまでの経歴は順調そのものだった。
 「横浜市内の公立大学で教員課程を取り、神奈川県の教員採用試験にも合格。卒業後、3年前から臨時職員として横浜市内の小学校で教鞭をとっていました。逮捕直前、5年生の担任を終えた3月下旬には切れる予定だった1年契約も、継続することになっていたのです」(同)

 加えて、周辺関係者の評判もすこぶる良好。
 「熱心で生徒たちにも人気があったようです。課外活動にも嫌な顔せずに出てきてくれて、本当に良い先生だという印象。それだけに事件を聞いて信じられない気持ちです」(PTA幹部)

 同僚の教師も、「むしろ堅い、真面目な若者だと思っていた」というほど、職場ではロリコンのかけらも見せなかった田中容疑者。しかし現在、捜査によってその“裏の顔”が徐々に明らかになっている。
 「彼の部屋のパソコンからは、大量の少女画像が出てきた。まだ売り買いをやっていたかどうか分からないが、相当のロリコンなのは間違いない」(捜査関係者)

 教師だけに、性癖が犯罪に結びついた時の衝撃は大きい。

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