デリヘル嬢を監禁し集団レイプ! 強制浣腸した“LINE”強姦団(1)

官能・2015/06/27 23:00 / 掲載号 2015年7月9日号

 共犯者3人はネットの掲示板で知り合っていた。主犯の辻橋拓郎(28)が〈一緒にレイプしませんか?〉と書き込み、それに反応してきたのが亀田剛(43)と岩崎浩次(26)だった。
 3人はLINEのIDを交換。お互いを愛称で呼び合い、3日後には会ってレイプすることになった。

 ところがその日、岩崎の都合が悪くなり、ひとまず辻橋と亀田だけが会うことになった。2人は路上を歩いている女性を拉致しようとしたが、うまくいかなかったので、サイトで援助交際を求める女性を呼び出し、辻橋の自宅マンションに連れ込んで、2人がかりでレイプすることにした。
 結果的にそれは成功したが、多くの改善すべき点に気付いた。まず、2人ではレイプがやりにくいということだ。1人が運転手を務める以上、女性の拉致はもう1人がやらなければならない。それに自宅に連れ込むのでは、摘発のリスクが高くなる。
 また、相手の抵抗を抑止するため、手錠やビニール袋、睡眠薬などを用意しておかなければならないということだ。
 「やっぱりもう1人、岩崎を加えよう。路上痴漢の経験者らしく、何でもスポーツをやっていて体力には自信があるって言ってたから」

 それから1週間後、3人はファミレスで対面することになった。辻橋と亀田は想像以上に筋骨隆々とした岩崎の体格を見て驚いた。
 「何をやってたの?」
 「ボートです。高校時代はインターハイで優勝したこともあります」
 「すげー、全く文句ないよ。ぜひ仲間に加わってくれ」

 3人は車に乗り込み、亀田が後部座席で前回の犯行のビデオを岩崎に見せた。
 「すごいッスね!」
 岩崎は目を輝かせた。それを受けて辻橋は言った。
 「今日は以前から目を付けていた空きビルに女を連れ込もうと思うんだ。老人ホームの跡地らしい。今からその場所の下見に行こう」
 3人はそこで犯行計画を打ち合わせた。5階に広い共有スペースがあったので、「ここなら外に明かりが漏れない」と連れ込む場所を決めた。各個室には浴室もあり、レイプするにはうってつけの場所だった。

 亀田は援交サイトで相手を探し、デリヘル嬢のリナ(29)と知り合った。もっともそれは店が書き込んだもので、反応のあった客と店がメールでやり取りし、料金などを決めるという援デリだった。
 亀田はホテル代別1万6000円で話をつけ、待ち合わせ場所には辻橋が行くことになった。

関連記事
関連タグ
官能新着記事