葉加瀬マイ 2018年11月29日号

ついに被害者を死なせた 少女淫行常習のレイプ魔(2)

掲載日時 2016年03月13日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年3月17日号

 もはや何の楽しみもなくなった中山にとって、唯一心を揺さぶられるのは少女との淫行だけだった。中山は援助交際を求める少女が多いサイトにアクセスし、後に被害者となる倉田留美(16)と知り合った。
 留美は小学生のころに両親が離婚し、母親と妹と3人で暮らしていた。メガネを掛けた黒髪の美少女で、とても援交するようには見えない。だが、精神的には不安定でリストカットを繰り返し、「早く自立したいから」と高校も中退していた。

 中山はそんな留美を一発で気に入り、連絡先を交換。それから夜となく昼となく電話やメールで連絡を取るようになった。
 それがあまりにも頻繁なので、留美の母親にも存在を知られたが、中山はそれを逆に利用。「援助交際をしていることを親にバラすぞ」と脅したり、「代わりに妹を差し出せ」などと言って、自分の意のままに留美を動かすようになった。

 事件の1カ月前の花火大会の日、中山は初めて自分の定宿である簡易宿泊所に留美を連れ込んだ。センベイ布団が一枚だけ敷かれた粗末な部屋。留美はそこで当然のように押し倒され、執拗にディープキスをされ、フェラチオの奉仕を求められた。
 「お前、ずいぶんうまくなったよな。最初にエンコーしたころとは大違いだ。どうだ、妹を紹介してくれないか。3Pしよう」
 「それだけはイヤです」

 やがて中山が覆いかぶさり、衣服を脱がされ、膣内に肉棒を押し込まれたが、当然ながら金銭的なやり取りはない。もはや奴隷に成り下がった少女との調教のようなセックスだった。
 「お前にはいずれSMを仕込んでやる。最初は痛いかもしれないが、だんだんよくなるから大丈夫だ」

 それ以降、中山から連絡があると、留美は取り乱すようになった。娘の異変に気付いた母親は、留美が喜んで付き合っているわけではないことを知り、中山を呼び出して問い詰めた。
 「もううちの子に会わないで下さい。あなたのやっていることは犯罪ですよ!」
 「セックスを求めたら暴れたんだよ。それだけのことだ。親が出てくんなよ」
 「そうはいきません。警察に訴えますよ!」
 中山は母親から2万円の“手切れ金”を受け取り、「もう2度と会わないし、連絡も取らない」と約束した。ところが、それでも中山の“脅迫”は続いていたのだ。「オレは刑務所に入っていたことがある」「住所も知っているんだから、妹を襲うぞ」などと言って、電話やカカオトークなどに付き合わせていた。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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