菜乃花 2018年10月04日号

死ぬまで現役 下半身のツボ 下半身を強くするダイエット

掲載日時 2018年04月18日 18時00分 [健康] / 掲載号 2018年4月26日号

 「だいぶ暖かくなってきたので、ジョギングやウオーキングなどの有酸素運動を始めるには、一番いい季節。特に太り気味の方は、体重を落とすことで、セックス能力も向上しますよ」
 こう語るのは、AV女優でスポーツジムのインストラクター経験もある竹下ななさん。

 春から薄着になる夏に向けて、体を絞りたい男性も多いはず。この時期から頑張ってダイエットを始めれば、いいこと尽くしだという。
 「そもそも体重が重すぎると、セックスの時に自分の体を支えきれないのです。正常位ですぐに息切れしてしまう男性は、大抵、太りすぎなんですよね」

 言い換えれば、体重を落として自分の体が軽くなれば、正常位もかなり楽。ピストンもスムーズに行えるようになる。
 「女性をイカせやすいうえ、セックスも長持ちします。リズミカルなピストン運動で、膣内を責め続けることで、女性を連続ナカイキさせやすくなります」

 それだけではない。太りすぎの男性は基本的に血中コレステロール値が高い。
 「要は血流が悪くなるので、性的な興奮を得た時も、ペニスの海綿体に十分な血液が流れ込まず、勃起しにくいのです」
 肥満男性にEDが多いのも、こうした理由からだ。

 さらに女性に与える印象で、太りすぎはモテにくい。
 「医学的な知識はなくても多くの女性が『デブにEDが多い』というイメージを持っているんです。だから、太っている男性に口説かれても、心のどこかで、『この人はセックスが弱そう』と思われがち。太っていてもアソコが元気な方もいるのですが、勝手なイメージで避けられやすいのです」

 逆に言えば、スマートな男性はその見た目だけで、モテる要素が増えるのだ。
 「ただ、単純に体重を落とせばいいというワケではありません。体重70キログラムの人が2〜3カ月で65キログラムになったとしても、それは脂肪よりも筋力が落ちてしまった可能性も高い。そうなると、悪循環。筋力は鍛えないと増えないので、次にまた太ったとき、筋力は落ちたまま、脂肪がつくのです」

 そこで重要なのは、筋力をしっかり残したうえで、脂肪を落とす方法だ。
 「そのやり方は実に簡単。ジョギングやウオーキングなどの有酸素運動をする前に、軽い筋トレを取り入れるのです。例えば、腕立て伏せを10回3セットと、スクワット10回3セットをしてから有酸素運動。筋トレを準備体操的に取り入れることがポイントです」

 特にスクワットを最初に行うのは非常に効率的だ。
 「足の筋肉を使うことで、心拍数が一気に上がります。成長ホルモンも一気に分泌されるんです」

 成長ホルモンとはその名の通り、人間の成長を促すホルモンで思春期に背が伸びるのも、成長ホルモンの分泌が盛んな時期だからだ。
 「これは思春期に限らず、一生出続けるホルモンなので、筋トレで刺激することが大事。成長ホルモンがよく分泌している状態で運動を行うと、通常時よりも効果が高い。痩せやすくなると言えるんです」

 体重を落としつつ筋力は残して、成長ホルモンを出しまくる。このダイエット法で男を取り戻そう!

竹下なな
精力料理研究家。元AV女優であり、現在はヨガインストラクターとして活躍。大の料理好きでもあり、精力アップのための食材を使った簡単料理を日々、研究している。近著に『セックスが危ない!』(三和出版)。

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