菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 彼氏の大人のオモチャ好きに付き合っても物足りず…

掲載日時 2016年08月11日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年8月18日号

(留美さん=仮名・23歳・看護師)

 私の彼はオモチャマニアです。たぶん、自分のアソコに自信がないから、それを補うために買うんじゃないかしら。
 だって、1回射精しちゃうと、回復するまで半日かかるんだもん。というわけで、私をイカせるグッズを研究し、もう50種類も買っているんです。

 「女っていうのはイッたもん勝ちさ。オナニー、セックス、オモチャと、一生のうちに何万回イケるかで幸せが決まるんだ」
 彼はいつもイクことの重要性を説明します。
 「そんな理屈はいいから、早くイカせてよ!」
 「しょうがねえなぁ」

 彼は週末の夜になると、早めに私のマンションに来てオモチャの準備に入ります。
 まずはローターでクリトリスを責め、ローションをたっぷり塗った張り型を挿入するんです。
 だけど、今回試したのは特大サイズで、直径が4センチ以上あって…。
 「無理だって、やめてよ」
 「大丈夫! 赤ちゃんの頭に比べたら小さいぜ」
 バイブの先を挿入しながらスイッチを入れると、それが上下に動いてGスポットを圧迫しました。
 「ああっ、ダメよ。おかしくなっちゃうってば」
 クリには振動、膣には圧迫と、強烈なダブルの刺激で頭の中は真っ白に…。もう、我慢できなくなり、「あん、イクゥ」と叫び、頭を左右に振りました。

 ここで、彼は「いまイッたら罰金1000円だぞ」と脅します。1000円はもったいないので、どうにか我慢していたら、奥まで入りかけていたバイブが引き抜かれ、彼の男根が入ってきたんです。
 今回も張り型で相当高まっていたから、彼のモノが体のすき間を埋めただけで「ああっ、もうイク〜ッ」と大声を出しながら果ててしまいました。

 愛液なのか、潮なのか分からない液体でシーツをビショビショに汚し、ワキと首は汗ダクに。
 「俺のはいいか?」
 耳にタコができるくらい聞いた言葉です。
 「あなたのが一番に決まっているじゃないの」
 こんな建前で安心させた後、彼が熟睡したのを確認。それから、今回使ったバイブをこっそり持ち出し、トイレに籠って10回くらいイッてます。
 彼にフラれても、バイブがあれば何不自由せず生きていけるかも。
(書き手・奈倉清孝)

関連タグ:女のSEX告白

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