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ハローワークで求人募集をかけたドエロマッサージ店主のわいせつ採用試験(2)
掲載日時 2015年11月07日 23時00分 [官能] / 掲載号 2015年11月12日号
「あなたは凝りがひどい。このままだとしこりができて、ガンになる。特別に女性ホルモンを活性化させるマッサージをします」
平田は胸の膨らみをブラジャーの上からムンズとわしづかみにし、乳房を握りつぶすように揉みまくった。智佳さんはビクッと身体を引きつらせ、「あっ、いやっ…」と軽い悲鳴を上げた。
「動いちゃダメだ。今度はうつぶせになりなさい。お尻を突き出すんだ」
背後に回って腰を押し付けているだけで、平田には快美な刺激だった。純白のビキニショーツに包まれたまろやかなヒップが、屹立する愚息を甘くマッサージするからだ。
さらに平田の手がデルタの中央に滑っていくと、智佳さんは脚を閉じて拒絶したが、太モモに手を挟まれる心地良さも格別だった。
「こんなことされたら硬くなるのも当たり前じゃないか。私も男だからね」
平田はついにパンティーの中に指を滑らせ、毛並みをかき分けて奥へと突き進んだ。グニュッと陰唇がよじれる感覚が伝わり、ヌチャヌチャ蜜汁が指にまとわりつき、智佳さんの蜜壺の粘膜を指で撫でさすった。
粘っこい蜜がこってり潤み、うねうねと襞が波動する。まといつく媚肉を蹴散らすようにかき回すと、中はマグマのような熱さだ。
「ヘヘヘッ、若い女はええのう。これだけで精子が出ちまいそうだよ」
平田は指をベロベロと舐め、何かに取り憑かれたような視線の定まらない目をしている。その変質ぶりに直面した智佳さんは、自分が淫鬼に捕らわれ、凌辱されていることを実感した。
そのとき、たまたまめったに来ないはずの客がやってきた。平田は凌辱行為を中止し、智佳さんに服を着るように命じ、何事もなかったかのように対応した。
「今日はアシスタント希望が面接に来たんですよ。ちょうどいい機会だから、私の仕事を見せようと思うんですが、構いませんか?」
「ええ、構いませんよ」
それは肩や腰をマッサージする普通の指圧だった。智佳さんは自分が何かとんでもないことをされたということに気付いた。
だが、平田は来客が帰ると、再び何食わぬ顔をして言った。
「よし、今度はさっきやったように私をマッサージしてみなさい」
「私、できません…」
「私が言ったようにやればいいんだ。ほんのちょっとだけだから…」
平田は裸になり、施術台の上に寝転がった。智佳さんの腕をつかみ、下着の上から愚息をまさぐらせた。やがて愚息が隆起し、直接しごかせようとしたが、精液は出なかった。こんな“研修”が約1時間続いた。
関連タグ:男と女の性犯罪実録調書
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