葉加瀬マイ 2018年11月29日号

極悪レイプ集団が考えた悪辣AV詐欺手口の全貌(2)

掲載日時 2016年02月07日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年2月11日号

 津田さんは早速、女優役のマミと絡みに入った。マミが濃い目のルージュを塗った唇を開き、舌先で愛撫を始めると、津田さんは快感にわなないた。マミは「日当15万円出すから、何が何でも早急に射精させろ」という密命を受けていたのだ。
 ドクドクと熱く脈打つ生肉にしっとり濡れた舌が這い回る心地よさ。マミは男の性感を熟知していて、垂れ袋や肉竿の根元、それに縫い目の部分まで、痒いところに手が届くように舌を走らせていく。津田さんは15分しか持たなかった。

 「バカヤロー、何やってんだ!」
 助監督に扮した大村が怒号を浴びせる。
 「お前、契約書見てなかったのか。これじゃ尺が全然取れねえじゃねえかよ!」
 助手などに扮した男たちが津田さんを取り囲む。
 「ちょっと待ってくれ…。こっちは今日初めて仕事した素人だ。アンタたちの口調はまるでプロを求めてるような言い方じゃないか。そのことはアンタたちも分かっていたんだろう」
 「何だと、コラ。てめぇ、うちのケツ持ちがどこか知ってるのか!」

 そこへ監督役の男が「まぁまぁ」と割って入る。これも台本通りである。
 「あなたの言い分ももっともだ。だけど、こちらも仕事でしている。これ以上撮影できないなら、上の人間に報告しなければならない。こういうトラブルを避けるために、書面で契約している。あなたが今日のスタッフの日当を補償してくれるなら何も問題はないが、拒否するなら、上の人間が動くことになりますよ」
 こうして説得された被害者はサラ金のATMコーナーに連れて行かれ、30万〜50万円を払わされた。大村たちはこんな犯行を全国で繰り返し、わずか4カ月で1000万円を手にした。

 大村は札束でパンパンになった財布の写真をアップし、ネットの掲示板で〈こんなところでヒガミやネタミしか言えへんようなヤツに何言っても無駄か。まぁ人が頑張ってる事実を認めようとしない君たちは残念です。後は適当にたたいといて。何でもいいわ。君らとは住む世界が違うから〉などと書き込んでいた。
 さらに調子に乗った大村は、部下の宇野や山口を連れてキャバクラなどで豪遊し、その帰り道に女性を拉致してレイプするという犯行も始めた。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書


官能新着記事

» もっと見る

極悪レイプ集団が考えた悪辣AV詐欺手口の全貌(2)

Close

WJガールオーディション

▲ PAGE TOP