紗綾 2019年8月1日号

「芸能人の自動車事故」最悪の結末でも復帰を果たしたケースも…それぞれの理由

掲載日時 2019年05月17日 21時45分 [芸能]

「芸能人の自動車事故」最悪の結末でも復帰を果たしたケースも…それぞれの理由
高田純次

 タレントの高田純次が首都高速道路で交通事故を起こし、22歳の男性にケガを負わせていたことを『文春オンライン』が報じている。

 高田は去る4月14日に首都高でポルシェを運転中、男性の車に追突。そのまま車を追い抜いて逃げた疑いが持たれている。高田は「全く気付かなかった。パッシングされて、何だろうと。しかし、車線では止められない。逃げたという感覚、全くない」と話しているというが、その場で警察を呼ばず、所持していた20万円で示談を持ち掛けていたことから、非難の声が殺到している。

「高田は2009年にもミニバイクと衝突事故を起こし、19歳の男性に全治2週間のケガを負わせています。また、昨年3月には信号待ちの車に追突事故も起こしていることから、今回は警察沙汰にしたくなかったようですね。最近は高齢者による交通事故が急増しており、社会問題になっています。芸能人という立場からもきちんとした対応が必要だったと思います」(芸能記者)

 幸いにも高田の交通事故の被害者は全治2週間と比較的軽傷で済んだが、芸能人が起こした過去の交通事故には、死亡にまで至ったケースもある。

「俳優の大竹まことは1996年8月、東京都杉並区の環状八号線交差点で乗用車を運転中、右側から走ってきた中型バイクと接触事故を起こしています。バイクの男性とその同乗者の女性が衝撃で路上に投げ出され、男性はその後、急性硬膜下血腫で死亡しました。このとき、大竹は2人を『頑張れ、頑張れ』と救急車が来るまで励まし続けたといいます。結果的に最悪の事態にはなりましたが、誠意ある対応をしたことや、目撃者の話から大竹に落ち度がなかったことで、男性の母親とは早期に和解しています」(同・記者)

 何より運転手としてきちんと事故対応したことで、2週間後、大竹は仕事に復帰することができた。しかし、高田の場合は“逃げた”という印象からも、しばらくは公の前に姿を現せないのではないかとウワサされている。

「2013年1月2日には、元フジテレビアナウンサーの“チノパン”こと千野志麻が、静岡県沼津市のホテル駐車場で乗用車を運転中、会社員の男性をはね、死亡させています。このときは逮捕されず、自動車運転過失致死罪で略式起訴になり、罰金100万円の命令が出されました。千野は、福田康夫元総理の甥と結婚していたことから、逮捕されなかったのは何がしかの“忖度”があったのではと、当時ウワサされました」(同・記者)

 先日起きた滋賀県大津市で園児2人が死亡した事故では、運転していた2人の女性が逮捕されたことから、ネット上では千野に対して『結局“上級国民”は逮捕されないんだな』などと、いまだに皮肉る声が続いている。


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